★2023年9月24日追記

第27章、さあ、満月に虹をかけて。

第26章、満月の下、歌声は大気を震わせる。

第25章、満月に照らされた図書館で。

第24章、満月。カフェ・エイブでライブの幕が上がる。

第23章、レファヌキの空に、満月が登ろうとしている。

第22章、満月を前に、偽王は大義を語る。

第21章、長い十三夜の果てに。

第20章、十三夜、物語の欠片を手のひらに乗せて。

第19章、十三夜、30年前の物語に、そっと耳を傾けて。

第18章、十三夜、ハンターは語り始める。

第17章、十三夜の月が傾く頃、店内では……。

第16章、十三夜の始まりは、テラス席で。

第15章、十日夜、もうひとつの物語。

第14章、十日夜の監獄で語られる物語に、耳を傾けて下さいませんか。

第13章、十日夜の物語が始まります。

第12章、半月の日の最後の物語、舞台は国立劇場です。

お待たせしました。第11章です。半月の日の物語、side Cの前半です。

第10章、半月の日の三部作、第二部。舞台を病院に移します。

第9章、半月の日のお話を、図書館でお楽しみ下さい。

レファヌキ共和国リレー小説、第8章、三日月が沈んだ夜のお話。

レファヌキ共和国リレー小説、第6章です。

レファヌキ共和国リレー小説、第5章をお届けします。

まずは物語の始まりであるこちらからお楽しみください

まずはこちら(第1章)を⬇️

新たな物語を始めます。よろしければ一緒に物語を紡ぎませんか？

「レファヌキ共和国を代表する歌曲の一つである。レファヌキ古典音楽においては吟遊詩人によって伝統的なレファヌキハープで演奏されることが多いこの楽曲だが、本作ではレファヌキ音楽界の革命児とも呼ばれる新進気鋭の音楽家”c”により、伝統的な音階に囚われない新たな解釈で現代風にアレンジされた。どこか異国の雰囲気漂う響きとともにレファヌキ音楽の新たな可能性を提示した作品である。」

架空の国のオリジナル曲です♪