歌詞 暗闇求む NGT48

作詞
秋元康
作曲
Mitsu-J/YADAKO
海を見てると (海を見てると) 切なくなるよ (切なくなるよ) 白い波が (白い波が) 寄せては消える (寄せては消える) 夕陽が沈む (夕陽が沈む) 砂の上で (砂の上で) 一人きりの (一人きりの) 時間潰した (時間潰した) 話したい誰かどこにもいないのは 僕のせいか? 君のせいなのか? 真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ (星たちよ) 出て来るな (出て来るな) 今は 世界から世界から忘れられたいよ ひとつのひとつの恋が終わった 岬を巡り (岬を巡り) 夏が近づく (夏が近づく) 風も潮(しお)も (風も潮(しお)も) 浮かれてるのに… (浮かれてるのに…) 人影のない (人影のない) 心の奥で (心の奥で) 淡い夢が (淡い夢が) 遠ざかってく (遠ざかってく) 帰りたい場所がどこにもなくなって しゃがみこんでここを動けない 真っ暗が楽なんだ 構わないでくれ 街灯り (街灯り) 見たくない (見たくない) ずっと 波音を波音をただ聴いていたいよ 孤独な孤独な恋の名残りよ こんな切なさを僕は知らなかった 瞼(まぶた)を閉じたままで涙 真っ暗になればいい 光はいらない 星たちよ (星たちよ) 出て来るな (出て来るな) 今は 世界から世界から忘れられたいよ ひとつのひとつの恋が終わった
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