ははうえさま

藤田淑子

さん ピコピコ屋さんはほんとに博識ですね！　狂雲集もお読みなんですね。私は所謂評伝と、川口松太郎の「一休さんの門」くらいです。一休さんは、立ち位置がわかりやすいんじゃないかと思います。絵は描かないけど、能筆だったというし、今でいうバンクシーみたいな面白さや勢いが当時あったのかも。庶民はみんな、大きな権力に楯突く人の出現を待ってますもんね。 文化の祖なんですね。求心力があったからこそかなぁ。

さん エリスさん、ありがとうございます❣️ 一休さん、世が世なら天皇になっていたかもしれない人なんですよね。母親の家系が、反足利勢力に加担してたので、一休さんが足利幕府に反旗を翻さないように、幼いうちに出家させて寺に、いわゆる軟禁してたそうです。 「光る君へ」の花山天皇もそうだったけど、跡目争い、血で血を洗う権力抗争、恐ろしいですね。

先輩 パイセン、コメントありがとうございました❣️ 火曜日の雨、すごかったですね。昨日は私も激疲労で携帯握りしめて爆睡してました💦　明日も朝から新年度のガイダンスの司会をするので夜は撃沈してると思います😢 一休さんのアニメって、あんまり記憶になかったんです。登場人物や所々有名な回の内容をおぼろげに思い出すくらいで。大人になって、一休さんの出自や立場を知って見てみると、一休さんのまわりの大人たちの言動がやたら気になるというか、深読みしちゃいます😆 ふと、川口松太郎原作の小説を元にして、大河ドラマで「一休さん」やってくれないかなーって思ったりして😎✨　何も侍が主人公じゃなくたっていいもんね🌈✨

さん あちゃたそ、うれしいコメント、あんとです🌈✨　あんとー🙌✨

さん りゅうさん、お引越しお疲れ様でした🍵彡🐈 そうなんです、たしか伊予の局のお父さんが反足利勢だったから、ゆくゆくは天皇になるかもしれない立場だからこそ、千菊丸はまだ幼いのに出家させられて…ということだったと思います。 なので、この2番はとても切ないんです😢

さん Satoさん、素敵な伴奏をありがとうございました❣️ Satoさんにとってアニソン界の君が代だったんですね。月に母の面影を重ねて、滲む涙のような音色がこの曲にぴったりと思いました☺️ けっこう何度も歌い直してここまで来た、なかなか難しい曲でした。リスインもありがとうございました🙇‍♀️

さん ラムしゃん、コメントありがとうございます❣️ きゅーっとなるよね😢　子ども心に、歴史的背景はわからなくても、一休さんの誰も味方のいない立場から、新右衛門さんが味方になってくれて、偉そうな大人をトンチでやりこめるのが、勧善懲悪ものと同じように見てた気がする☺️ こういう作品を子どもの頃に見れて、なんて幸せだったんだろうって最近つくづつ思うの。って年寄りくさいけどwww

さん ばかたろうさん、ありがとうございます❣️ 私もずっとテレビサイズしか知らなくて、大人になってから2番があることを知りました😆　泣かせる歌詞ですよね😢

さん 豆姫ありがとうございます❣️ リスイン感激です🙌✨ この2番の歌詞はなかなかにすごいです👍 持ち歌だなんて…と書きかけてふと思ったのは、最近カラオケでいざ歌おうとすると、1番は歌えてもブリッジ以降を覚えてないことが多くなったのですが（nana90秒病ですw）、昭和のアニソンなら歌えるかも😆💦とw これはカラオケの持ち歌にします〜😆👍✨

さん ななトンさん、コメントありがとうございます❣️ きっと、誰かにそう言って欲しい言葉だからこそ、仔猫に言い聞かせながら自分に言う一休さんの気持ちを考えると、胸がきゅーっとなりますね😢 安国寺は敵方で自分は人質、監視下の身分だから、和尚様も辛くあたるし、誰もそんなこと言ってくれないもんなぁって、今になるとわかる歴史的背景…。今観ると、子どもの頃にはできなかった見方ができて、おもしろいです😊🎶