ryuzzz

伴奏ありがとうございます

ひゅるひゅる～(^_^;)

あーうーあーうーあーーーー(^_^;)

今は捨てたかい　君とひとつずつ 分けあい持っていた　あの部屋の鍵は 狭い部屋だけど　長く暮らしたね あのふたつの鍵で　僕らは何を開いたろう 抱きあって　抱きあって むなしさを　なぐさめた 若かった　愛だけど　君の持つ　優しさは 僕だけが知ってると　今も思う 故郷へ帰るとき　君は泣いていた 戻れないかもしれない　ぽつんと言葉残した 抱きあって　抱きあって むなしさを　なぐさめた 若かった　愛だけど　君の持つ　優しさは 僕だけが知ってると　信じている 遠く離れれば　時が知らぬ間に ふたりをわかちあう　愛はいつもそんなもの

原曲にこだわらず勝手なコーラスです(^_^;)

二十年ぶりに多重録音に挑戦(^_^;) さらにコラボ歓迎です！

やっと試験に受かったと 喜び勇んで歩く並木道 肩にセーターと おろしたてのバスケットシューズ 髪をひるがえし駆け上る校舎 初めてあの娘に出会った朝は 僕は二十歳でまだキャンパスも春 赤いヘルメットの中の瞳に 見透かされたようでなんとか照れ笑い 遠くへ　遠くへと　願った日々 まっすぐに見ておくれ 僕は泣いてる　君のために ポケットの中わずかなバイト料 最終電車を待つプラットホームから あの娘に電話 「やあ、僕さ、元気かい？」 「今から出てこないか？ 　　　どこかで飲もうぜ…」 駅前通りの馴染みの店で グラスを重ねて　そして初めての夜 その日あの娘の恋が終わったとは 知らない僕も　ひとりさびしかったし 遠くへ　遠くへと　願った日々 まっすぐに見ておくれ 僕は泣いてる　君のために 紺と銀色の楯の前で 空を仰いで祈り続けた 神よ、僕らに力を貸してよと でなけりゃ今にも倒れてしまいそう 振り向けば遠くに　あの娘の眼差し 笑っているのか　泣き出しそうなのか 違う違う　こんなふうに僕ら 打ちのめされるために 生きてきたわけじゃない 遠くへ　遠くへと　願った日々 まっすぐに見ておくれ 僕は泣いてる　君のために 星がひとつ　空から降りてきて あなたの道を　照らすのよと 話してくれた　きっとそうだね いつまでたっても　石ころじゃないさ 遠くへ　遠くへと　願った日々 まっすぐに見ておくれ 僕は泣いてる　君のために

んー気持ちいい、昼休みの１曲✌️ にんにんさんのハモり伴奏素敵です。ありがとうございました！

《 I dream 》 神様はいると　ひとことみつめたね この頃僕も思うよ　幸せはあると 毎日続けて　不思議な夢を見る どこかで君が待ってる　そんな馬鹿な夢 　美しさや優しさが少しずつ 　地上から消えていく 　そんな気がするときは 　君に…会いたい 歪んだ心で　時々傷つけた 気づかなかったこの僕　許してくれるね 　青空が青すぎて　泣いてしまったり 　戦いが今日もまた　人々を倒したら 　君に…会いたい どんな孤独にも　いくつの悲しみに 微笑みながら生きると　心に決めたよ 誰より君を愛した…僕がいればいい

映画をみるのなら　フランス映画さ 若かった君と僕の　思い出話しは 君が手を振りきった　二十歳の時 木漏れ日の道に　すべては消え失せた 僕らは飛べない鳥じゃ　なかったはず 翼を広げたら　きっと飛べたんだ 僕らは飛べない鳥じゃ　なかったはず 君は翼があることを知って 恐かったんでしょう 別れるために君を　抱きしめたんじゃない 燃えつきるほど二人　生きちゃいないじゃない 大都会そんな傷ついた街に 本当の君は　なぜ死んでしまったの 　ポップコーンをほおばって 　ポップコーンをほおばって 　天使たちの声に　耳を傾けている 君の最後の言葉を　残していく バスを追っかけて　追っかけて 僕の蒼い声は　いつのまにか こんなにこんなに　枯れてしまった 教会の鐘が　聞こえるかい？ 天使の讃美歌は　聞こえるかい？ 悲しい君と僕の　サヨナラは 色褪せた午後に　終わってしまった 　ポップコーンをほおばって 　ポップコーンをほおばって 　天使たちの声に　耳を傾けている