乾涸びたバスひとつ【Cメロ〜最後】(+2)
米津玄師
乾涸びたバスひとつ【Cメロ〜最後】(+2)
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髪切らないとなぁ。
⬇️歌詞
知っていた 恥ずかしくなるようなこと
心もいつか灰になること
それでいい ありのままで幸せだ
小さなバスは 海へ落ちていく
ねえ
あなたは「どこにもいかない」と
そう言葉贈ってくれたこと
霞に沈んだ朝の街
揺れるバスの背に寄り添って
このままどこかにいけたらなって
海に沈んでしまえたらって
ありもしないと言えないこと
今もわたしは揺られている
乾涸びたバスひとつ
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