Bury Me Beneath the Willow
Traditional
Bury Me Beneath the Willow
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伝統民謡である「Bury me beneath the willow」を歌いました🤣🤣👍。
演奏はtomokinさんです✨。この曲はtomokinさんの演奏で、虹にじみかんさんが歌うのを聞いて楽しく良いCountryだ🤣👍と思いあまり歌詞の内容を知りませんでした😅💦。しかし虹にじみかんさんのキャプション中で、実はメチャ悲しい歌詞であると知りました😱😱。
後でtomokinさんの演奏のキャプションにも
その内容が書かれていましたね✨
この曲はThe Carter Familyが1927年に発表しました。The Carter Familyの最初にレコーディングされた曲と言われています🤯‼️
いや～💦曲調はいいんだけど、もうちょい明るい歌にすれば良かったんじゃないって思う位ですよね💦。またこの曲はThe Carter Familyのオリジナルではなく、タイトルにある通り、アメリカ民謡です。実際はスコットランド民謡⁉️なのかな⁉️
曲名は「しだれ柳の下に私を埋めて」です。歌詞の内容は、
好きな男性との結婚も決まったのだけど、結婚式当日彼は現れなかった。私は凄く彼のことを好きなのだけど、周りの人がいうには彼は私を愛していなかったという。信じられない。もう死にます。そしたら私を垂れ柳の下に埋めてください。彼が気づいてくれるでしょう、、、、
的な歌です😱😱。
死んで、埋められて、その場所に彼が気づくってことは、幽霊となって柳の下に現れるってことでしょうか。。。。😱😱💦
いやー、そんな、男なんて吐いて腐るほどいるんだから、死ななくてもいいやん😨、と思ったりもしますが、余程いい人だったのか🤔⁉️
いやそんないい人なら、結婚式ぶっちして他の女のところに行かんでしょ💦。
むしろ結婚する前で良かったじゃない！って思ってしまうのですが～🤔🤔。
この曲が作られた頃はこういうことが多かったのですかね...⁉️
あるいは歌詞の言葉としては優しいですが、裏切られたという怒りで、死んで復讐してやるという怨念が込められているのか。。。😱
日本の伝統的（っていったら変ですが）な幽霊と言えば柳だというのはわかるのですが💦、アメリカもそうなのかなと思いちょっと調べました🤔。
アメリカでは18世紀後半に墓石に柳が登場して柳が大流行したそうです🤯⁉️。その垂れた姿が人の死を憐れむようにみえるので、追悼画にもお墓と共に描かれたそうです🤔。
で、それほどまでに広まったのは、ナポレオン・ボナパルトと柳の逸話がキッカケになったと言われているそうです🤯。ナポレオンは柳が大好きで、その下で瞑想とかもしたそうです。で、死後は本人の希望でその柳の場所が彼の埋葬地になったとのこと🤯。
やはり死とつながり易いこともあり墓地とかに植えられることが多かったようです。なので不吉というより人の死を悼むという意味が多いようです😅😅💦。
この曲はCarter Familyがキッカケでヒットしたのであり、原曲は誰が作ったのかはわかりませんが、ヘンリー・マーヴィン・ベルデンというアメリカの民俗学者の本にこの曲が出てきます。それは1909年です。なのでこの曲はそれ以前ということのようです(wikipediaより）。
柳がアメリカで流行になってから100年経っているので色々も考えも発達していたんだろうなあって思いました✨。
さてこの曲ですが、tomokinさんの素晴らしい演奏にフレンドさんらが歌われていました👍。キーは女性キーなのですが、tomokinさん、ひろくんさんの歌を聞いたらわかりますが、渋くてカッコよく歌われています🤣👍✨。
＜tomikinさん＞
https://nana-music.com/sounds/0692a039
＜ひろくんさん＞
https://nana-music.com/sounds/0692da5f
＜虹にじみかんさん＞
https://nana-music.com/sounds/0694b040
なら俺だって💪‼️と思いうたったのですが、ダメ😱‼️キーが高いのか低いのかわからない😅💦。ひろくんさんやtomokinさんのように歌おうとするとめちゃくちゃ低い声になり、まるで歌っているというよりつぶやいているような感じになり、全然楽しくない😅。なんでtomokinさんとかのように低い声でもはっきりとした声にならないのかが分からず・・・🤔🤔⁉️。なら虹にじみかんさんのようにキーを上げてとなるとまた高い！高すぎ～😱😱😱
あ～😭どっちもつかずって感じになったのですが、やっぱ歌っている感じがする高いキーの方で歌うことにしました💦💦。
結果、上手くいかなかったので更にハモリで誤魔化そうかと思いやったら益々変に～。まあ課題大有りの出来になったけど、アップしましたー😅💦💦💦。
曲のベースはCarter Familyの方ではなく、tomokinさんと同じ映像の女性の方を参考にしました。ちなみにこの曲は、Bury me beneath the willowですが、The Carter Familyの方は、Bury me under the willow です。under と beneathの違いですが、意味はほぼ一緒です。ただbeneathの方が、形式ばった言い方のようです🤔。あとどちらかというとネガティブなイメージの様です🤯。
＜参考曲＞
https://www.youtube.com/watch?v=3R6TL1skWvY&list=RD3R6TL1skWvY&start_radio=1
My heart is sad and I’m in lonely
For the only one that I love
When shall I see him oh no never
Till we meet in heaven above
Oh bury me beneath the willow
under near the weeping willow tree
So then he may know where I am sleeping
And perhaps he will weep for me
They told me that he did not love me I could not
believe it was true
Until an angel softly whispered
He has proven untrue to you
Oh bury me beneath the willow
under near the weeping willow tree
So then he may know where I am sleeping
And perhaps he will weep for me
#スリーコード愛好会所属 #カントリー #country
コメント
24件
- おにおん
Miken何度聴いても楽しい歌にしか聞こえませんね。キャプションも笑いながら読ませて頂きました笑- おにおん>>みゆきち さん 聴いていただきありがとうございます🤣‼️ 歌声とハモり素敵と言っていただきとても嬉しいです。 みゆきちさんも、フレンドマクさんと同じように、tomokinさんと私の歌から古き良きアメリカの田舎のちょっとしたパーティの雰囲気を想像されたのかなって思いました🤣🤣✨ ハモりは本当みゆきちさんとかの様に意図して歌えれば凄くいいんだけど、本当試行錯誤の上偶然出来上がったものなので🤣💦💦自分でももっと変えたいと思ってもできないんですよね〜😅💦💦そこが難点😅‼️ 柳って明治に日本に渡ってきたんですか🤯🤯⁉️ それは意外でした🤯‼️何となく幽霊画とかって江戸時代あたりから合ってそこには必ず柳が描かれている印象だったからです🤯。 割りと最近だったんですね。 自分は子供の頃最初に幽霊とかおばけを怖いとマジで思ったのは日本昔ばなしでした。その中で「おいてけ堀」って話しがあります。細かい話しは端折りますが、最後主人公の男が気を失って倒れていたのがおいてけ堀の柳のしただったんですね。なので小学生の頃、学校の近くに池があり周りに柳の木がいっぱいあったのですが、夕方とかは何か怖くて近づかなかった記憶があります😅😅 息ピッタリのコラボと言っていただき嬉しいです🤣‼️ 楽しいコメントありがとうございました🤣‼️
- おにおん
- おにおん
- おにおん
- おにおん
- おにおん
- おにおん>>マク さん 聴いてありがとうございます🤣✨‼️ そうですよね🤣✨このtomokinさんの演奏の仕方が本当昔のアメリカの田舎の方で、何らかのパーティで質素なんですが、皆で集まってワイワイ、祝い事を行うって雰囲気にピッタリなんですよね🤣🤣✨。 んでもって若い人達が歌いながら一緒に踊っているのをバド飲みながら眺め楽しんでいるって感じですね〜 🤣🤣‼️大人か子供か男か女かよく分からない歌声になってしまった私の歌もそれに拍車かけたかもしれないっす😅😅💦💦
みゆきちおにおんさん🧅おはようございます😊 初聞きですが この雰囲気私は好き～🤠🎶 おにおんさん🧅の明るい歌声 とわちゃわちゃ感あるハモリがとても素敵です🥰🥰🥰 毎回楽しみにしているキャプションを先に読んでから聴きました🤗🌼 柳の木は日本原産だと思ってたので ん??🙄🙄🙄てなって 調べてみたらヨーロッパや西アジアが原産国で日本には明治時代に渡ってきたと知り驚きました😳(違うところに関心をもってしまいました😄😄😄) 歌詞はなんだか頂けませんが😄😄 カラッと歌い飛ばしていいんかいな😵と思うくらい陽気なのがいいですね🤭🤭🤭 tomokinさんの素晴らしい演奏と息ピッタリのコラボですね🧚♀️🧚♀️ カントリーは気分も晴れやかになります🤠🐴🌵🐫🌵🌱🌵🌞
⋆͛♡⋆͛𝗺/𓈒𓐍❤︎.*（’-’ ）♪゛今回のキャプも全体的に人間味溢れていてとても面白くあちこちに共感しつつ拝読しました。中程の柳についての考察と後半の録音苦戦エピソードも興味深く読み応えありました。リピ聴きさせていただきましたが歌の感じも違和感ないどころか多重vocal/effect加減共にこういう音楽の雰囲気バッチリで聴き心地よかったです🙉🎶
紅姫おにおんさんおはようございます☔️ 陽気な雰囲気なのに柳の下ですか:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): そういうのも込みでカントリーなんでしょうか🤔 そう言えばNirvanaがカバーしてた古い曲も 原曲は明るい雰囲気で歌詞は夫殺しみたいな内容でした💦
ひろくん🐒休日🎌気持ちが伝わる歌声で素晴らしいです‼️ ハモリもちょっとアレンジしてる感じで、それが良くて聴いてて気持ち良かった〜
パッキー@コメ遅れ後ほど🙇またまたこの曲について無茶苦茶よくわかる解説ありがとうございました😆そしてただの解説で終わらず必ずオニオンさんの見解があるのがいいですね！あ、歌唱ですが卑下されてますがオニオンさん心が太いから高いのでもキンキンせずに聴きやすくコーラスも合ってて楽しく聴けました！！👍👍
のっちおにおんさん、もち初聴きの曲でしたが、軽快で楽しい曲ですね😃🎶 YouTubeも観てみました😊🎶 こんなウキウキサウンドが戦前にもうあったんだと思うと日本との文化の違いを感じました😂🎶 おにおんさんの得意な乾いた空気感のあるカントリー調のボーカルとコーラスがめちゃ楽しく聴けましたよ～😊🎶🌈 tomokinさんの演奏もノリますね😊🎶 それにしても、歌詞はイメージが違い過ぎますね～😂🌿
マク伴奏も楽しくてウキウキしました💃 こーいう感じ好き！ なんかバドワイザー飲みながら 聞きたい🤣✌️✌️- おにおん
- おにおん
虹にじみかん自虐的な明るさがこれまた素敵デス❣️ ハモリもとっても雰囲気出てて🤗🤗🤗- おにおん
I'm DownThe Beatles ビートルズボーカルThe Beatlesの「I'm Down」を歌いました🤣✨。演奏はよくお世話になっているgoldmine1969さんです。完璧な演奏はただただ只管凄いっす🤣‼️2コラボおにおん- Bury Me Beneath the WillowTraditionalボーカル伝統民謡である「Bury me beneath the willow」を歌いました🤣🤣👍。3コラボおにおん
- That GirlMcFLYボーカルMcFLYの「ThatGirl」を演奏し、歌いました🤣✨‼️McFLYは、2003年に結成されたイギリスのバンドです。「That Girl」はファーストアルバムに収録されている曲😄。バンド名は自分の大好きな映画「Back To The Future」の主役Marty McFlyが由来とのことです（ちなみに私の扉写真もBack To The Futer」の名シーンです。ちょっと加工いれてますが😅💦）。2コラボおにおん
