きつね (終盤部分)

谷山浩子

さん なんだか助詞と接続詞の使い方がダメダメな文面をかいてしまいましたが💦　ゆるーく読み流してくださいませ🙇‍♀️💦

さん ピコピコ屋さん、いつも深い分析をありがとうございます❣️ ラララのメロディはとても印象的で、モノラル時代の伴奏にはなかったのですが、今回、にわとりのとさかさんが弾いてくださって、全部歌えるようになり、とてもとてもうれしかったです🎶 鏡というのは、おもしろいものですよね。決して真実を映さないのに、鏡に映ったものを信じてしまう😊　谷山さんにも鏡の歌があるので、いつか歌ってみたいです🎶 宮沢賢治の描いたこの物語で、きつねは自分の虚構にうまく対峙できなくているようで、心の中ではいやというほど自分の卑小さに気づいているので、ピコピコ屋さんのおっしゃる現実と乖離した幻想による破綻というのは、まさにこの物語のきつねそのものと思いました😊

ちゅん yuaちゅん、コメントありがとうございました❣️ 返信がとてもおそくなってしまって失礼いたしました🙇‍♀️ 昨日はコラボさせていただき、ありがとうございました。ふぅちゃん、どうしてるかな。LINEで繋がってたんだけど、アカウントなくなってしまってね。でも消せなくて、そのまま残ってるんだ。わんこと穏やかに過ごしていたらいいな。yuaちゅん、いつも谷山さんの世界を私の拙い歌に重ねてくださって、ほんとうにありがとう💕　谷山さんの表現されていることに近づけているかどうかは、わからないけれど、自分なりに咀嚼して世界観を作り上げるのはとっても楽しい💕　それは、yuaちゅんのオリジナル曲も同じで、yuaちゅんのようには歌えないのだけれど、自分なりに咀嚼したものを歌わせていただくのが幸せです💕　私の三大女声シンガーソングライター的アーティストは、谷山さん矢野さんyuaちゅんです🎶　また歌わせてください💕　ありがとう🌈✨

さん ひろすけさん、コメントありがとうございました❣️ 返信が遅くなってしまって失礼いたしました🙇‍♀️ 谷山さんが物語調の曲を書く時って、短調三拍子多いなと思うんですが、これもそうで、もしかしたら物語の乗りがいいのかもなぁと思っています。元になった宮沢賢治の物語も、木の精霊と土神と狐というファンタジックなものなので、神秘的に聴こえたらうれしいです🙌　初めて聴いた時に、ものすごく惹き込まれた曲なんです。素敵ですよね🎶

うんうん、様々に課題や悩みを抱えながら、ここまで生き延びてきたことそれだけで、僕は僕をいつも誉めてる。それは大きな成果だよ。五里霧中七転八倒四苦八苦。でもまあ、とりあえず生きてることで、自分を赦そう✌️

さん akiさーん💕　コメントありがとうございます❣️ 癒されるなんて、感激です🙌🙌🙌　もしかしたらakiさんはすごくお疲れでは…🍃　休める時はしっかり休んでくださいね🍀

さん ななトンさん、コメントありがとうございました❣️ うかおです！　別の男性に聞こえるなんて、うれしすぎる🙌🙌🙌　今度、ななトンさんとうかおで何かしますか😆👍✨ 切り絵、楽しいですよ❗️ これは、100均のミニ画用紙なので、単純な色しかないけれど、いい色の紙で作ると味が出ますよね。次回うかトン、楽しみ😍💕

さん りゅうさん、コメントありがとうございました❣️ 自嘲できる狐って、ほんとは真っ当だと思うの。でも、真っ当な自分が居心地が悪いんだと思う。狐の視点で書けば、きっと狐は土神の素朴さや真っ当さが（きっと彼が神じゃなくても）羨ましくて嫉妬したと思う。 ただ、土神の真っ当さは、狐が演じてる魅力のような虚構ではないから、自分には到底太刀打ちできないってわかってて、だから土神に向けて対抗心を燃やすんじゃなく、樺の木に自分を認めてもらうことで、自尊心を満たしてたんだと思う…。 みんな無い物ねだりだから嫉妬してしまうけど、谷山さんが歌っているように、自分を愛してあげることができたら、そんな感情から解放されるんだよ、ってことなんじゃないかと思うんだ…。 谷山さんが以前にツイッターで、どんな人生でもいいから、生きていればそれでもう充分なんです、ということをおっしゃってて、それはある意味、大きな赦しだと思うし、この曲もそこに帰着するのかなぁと思ったりしてます。 この曲を歌うと狐のだめさ加減が愛おしくなるんですよね🎶

さん イナさん、コメントありがとうございました❣️ 原曲にはコーラス入ってなかったんだけど、３サウンド作っているうちに、この後半はコーラスがいいような気がして入れてみたんだ😊🎶　素敵って言ってもらえてよかった🙌🙌🙌