【声劇】京、子ノ刻、三条河原ニテ

千影/ヒガヤ　夭堂/凪

> 凪【☘️コラボ感想等反応数日遅れます☃️】

さま 　お返事ありがとうです！☆彡 　久々の声劇で、しかも青年役（どうしても青年を演じたかったので性別はそのままでやりました）！男性声の出し方を意識しなくてはいけないので女性役より大変……。 　凪さんは褒めてくださいますが、どうしてももっと「すべて分かっているんですがね……ふふ……」っていう妖しい雰囲気を出したかった……！未熟でスミマセン…。 　そのあとの、「僕言ってなかったんですけど、わりと好きなんです、人を斬るの」はやっぱり人殺しても高笑いとかしちゃったり、ああつまらない殺しだったなあ、とか呟く系のサイコパス青年にしたかったんですが、私では迫力が出せませんでした(´;ω;｀) 　あ、一番最後のセリフは、ひとつ前の千影ひとりのセリフで千影自身がもう意識が散る寸前、と言う感じにしたかったので、夭堂さんだけのセリフと言う事に。 　以下小噺…… 　と、いろいろ模索してやっている最中、実は私の中の茶目っ気か悪魔か何かがささやくのです……。 　👉 『このこと、誰かに言うたか？』 「…………言ったに決まってるじゃないですか。いやぁ、 手当たり次第喋ってきておきました！！僕だけ貧乏籤　　　　　っていうか殺されるのとか割に合わないんで、ちゃんと お偉方並びに告げ口してあるっス╰(*°▽°*)」 『…………言うたな（本当に）……』 「言ってなかったんですけど夭堂さん、僕わりと好きなんです、他人を卑怯な手段で陥れるの……(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!」 ―――――なんかこう、素敵な話も一瞬で散っていくのを感じました、、、凪さんごめんなさい！でもなんとか？ダークサイドにはまらず（いやボーっと浮かんだだけですが）戻りました！ 　この度もありがとうございました！　次回は何役をやらせてもらおう、とわくわくしつつ、頭の中で出てくる四コマ漫画でも考えているのか？というささやきを鎮める方法を教えてください(笑)ではでは❣️

ステラ(メイ)さん♪😄、今回もまた素敵なコラボをありがとうございました！キャライメージ色々考えながら楽しんでもらえて嬉しいです！😁、千影の声✨とてもクールで素敵でしたよー！✨(*´▽｀*)、どの会話も本当に並んで歩いているかのようにリアルさ心地好く♪😉、オープニングの「さすがお見通しですね～いち早く」の凛々しい表現に始まり、麝香の掛け合いからの静かな夜の闇の中でどんどん緊迫感を増していく駆け引き/心理戦、「その中で」の打ち消しや、然り気無く確信を深く突いてくる「何人いるのやら」など一触即発のスリリングな声の残響(エフェクトアレンジの凄みも素敵！😳)に、最後まで熱く魅せられました！😆、その中でも「～一匹くらい斬れますよ」この不敵な挑発と、淡々としながら妖しく瞳煌めく♪千影の真の姿「好きなんです、人を斬るの」＿＿この静寂に包まれていく余韻＆激突へのゾクゾクするような高揚感が特にお気に入りですね！✨d(･∀･`*)、一番苦手カモ？記載の(笑)戦闘シーンも、夭堂の気迫に負けず劣らず♪熱く鋭く声を重ねてくれて♪、凄くカッコ良かったですよー！🙌、闇に煌めく刀の閃光とぶつかり合う2つのシルエット✨そんな迫真の臨場感の演出が嬉しかったですし！😆、エピローグ「ふと何処からか＿＿」の儚い声の繋がりも、血煙香る幕末京都ならではの哀愁と空虚な空気/夜風を素敵に演出してくれていて、最後まで興奮覚めやらぬスリリングな臨場感を満喫できました！🎐( 〃▽〃)✨、凛々しく魅力的な少年剣客/千影と、臨場感溢れた素晴らしい熱演＆アレンジに、台本作成者として改めて心から感謝します！😊、これからもぜひ素敵なコラボお待ちしていますね！😁、次の共演も楽しみにしてます！🤗☘️