【声劇台本】歌唄いと刻の少女

シャンテ【凪】セレス【メイ】

> 凪【☘️コラボ感想等反応数日遅れます☃️】

様 　　こんばんはです❣️コメント返すのが遅れまして！本当にごめんなさいです！＞＜ 　凪さんがくださったコメントがっ（≧∇≦）褒め殺しパレードでもう恐縮過ぎで死にそうです…というか、もう死んでいるのかもしれません💦（❓） 　そういえば、投稿してから気づいたのですが……。やはり普通に台本のセリフなど全部が時系列順になっているのかも……？と。途中で「シャンテ！　この色はなに？　唄って！」　と言われたのは本物のシャンテの方だって思っていたんですけど、そこは置いておいて、最後の方のどんな嘘でもついてやる、という『彼』は嘘をついてでもセレスの待ち人『シャンテ』だと名乗った……ということは、から……最後、セレスの『あなたは誰？』ってセリフがある……。さすれば待っていてもその人はもういない、と断言した『彼』との少しの言い合い？　を彼女は忘れていますよね……。ならば、刻が止まった世界、から本物シャンテはいなくなった、その間セレスの時間はとまっている、一定の時間が経つと記憶がほぼほぼ曖昧になってしまう、ただ『大事なこと』について＝大切な人がいて、その人を待っていること……。台本作者様が、少しのネタバレで記憶が不確実になっている、と書かれてあるので、最後の部分はまた記憶がほぼ失われる時間が経ってから、『彼』はセレスのためにシャンテを騙ることに（騙る、というとアレですが）した……ってことですよね…※私の勝手な推察ですが……。逆に、シャンテの方が本当は変容している存在なのか…⁈ 　それにしても、誰かを喜ばせたい、幸せにしたい、そのためには自分というものさえ捨てて自己欺瞞もうち捨てて、常に切り刻まれているような痛みを感じそうな選択をした『彼』〜凪さんの、ふるえつつ、哀しみを抑え、少しだけ泣きそうな感情を乗せたセリフ……『僕はシャンテ。君を迎えに来た』の部分が特に演技がすごすぎて、私もふるえてしまいうわぁー‼︎凄い❣️って感じでしたー！！(๑>◡<๑) 　自分が望まれているんじゃないとしても。 　セレスに少しでも幸せになっていてほしくて。 　エゴのようで、深い慈しみ……。素敵なお話を演じさせていただけて、そしてコラボさせて頂きありがとうございました(*´▽｀*)　凪さんの変幻自在な超絶演技に近づけるように頑張りたいですー♪

ステラ(メイ)さん♪😊、お久しぶりです！😁、今回もまた素敵なコラボをありがとうございました！✨(*´∀｀*)、健気な薄幸のヒロインイメージ伝わる「大切な人をね、待ってるの」、そして神秘的な水晶の大地が浮かぶ儚げなナレーション＿＿😌、この魅惑のオープニングから幻想的なファンタジーの世界が、目の前に鮮やかに広がりましたよ！🙌、長い試行錯誤の末に辿り着いたこの世界観＆セレス♪☘️、本当に素敵でしたー！🥰、傍に寄り添う「この色は何？、唄って」のあどけなく純朴な表情も、セレスの可愛さ優しさを素敵に演出してくれていて嬉しかったですし！😉、「歌を聞かせて」この慕情と哀愁を漂わせた表現/表情からも、遠い過去の記憶や心の琴線を刺激されるような珠玉のノスタルジーを感じます！😌、その「真っ白」ピュアハートの魅力に、どのシーンにも強く惹き付けられました！😳、「あの人は言ったもん！」からの感情的な掛け合い＆声の交わりは特に印象的で！、「私は約束した」の辛そうな表情だったり、「あの人も誓って」で遮られるアレンジだったり！😌、昂る感情が交錯するリアルな演技に自然と胸が熱くなります！( ω-、)✨、「あなたの声が～色をくれた/君を救えるなら～」のドラマチックな声の繋がり、心共鳴し合うハートフルなタイトル告知も、2人の物語の結末と本編への期待を素敵に高めてくれて大感激！😂、エピローグ「あなたは誰？」のピュアな問いかけ、この心の目で真っ直ぐにシャンテを見つめようとするセレスが、私もまた最高に愛しく大切に思えましたよー！(///ω///)✨、魅力的なピュアヒロイン/セレスと、感動溢れる素晴らしい熱演＆世界観に改めて心から感謝します！😉、これからもまた素敵なコラボお待ちしてますね♪😳、次の共演も楽しみにしています♪🤗☘️