彗星列車のベルが鳴る
鬼龍紅郎
彗星列車のベルが鳴る
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12.彗星列車のベルが鳴る/鬼龍紅郎 by のん大佐
皆さん どうも 初めまして!
知ってる方もおはこんばんにちは!
今回この企画で
紅月 鬼龍紅郎を 担当しました、のん大佐といいます!
まずは この企画に参加出来たことをとても嬉しく思ってます。毎度毎度ありがとうございます!
前回は お祭り男を担当させて頂いたのですが、全然真逆キャラクターだったので 自分の精一杯の低い声を何とか出したかったですけど、中々難しいキャラクターでした!(笑)
そして この曲 ですね! この曲 を聴いた時に 真っ先に思い出したのが '' 椿列車 '' でした。 是非 車掌 鬼龍紅郎の歌声で 皆様を満天な星空と共におとd(( では無く 発車いたします。是非 チケットを是非御用意してくださいね!←
🎋願い事🌟
中の方が 天文大好きで よく 家族で 流れ星を見たりしました!山の中で流れ星を観るのと海で観るのとでは また違うので 是非見て欲しいと思ってます! 👀
ちなみに 願い事は '' 健康祈願 と安全運転 '' です。
歌詞
さよならの台詞もなく 最後のページだ
もう列車のベルが鳴る
この夜空で輝いた星も 晴天の空では見落とすように
「幸せ」では「幸せ」だと 気づかなくなっていた
そんな他愛のない日々が この指の隙間 零れ落ちた
終点もないような 果てしない闇の向こう 彗星の列車で
もう君は帰る ゆく宛もなく
1度脈打ったらこの気持ちだって止まってくれやしないのに
言いそびれた言葉も あの夏の空の向こう側
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