爆乳団地妻

サダテン

えーと とっても歌いたい気分がとまらない 「爆乳団地妻」 ピザを持ってきた男が 私好みのいい男だった ピザなんてもうどうでもいいから 私のこの胸を揉みしだいてくれないかしら 押し売りのセールスマンが 私好みのいい男だった 押し売りなんてしてないで私を 押し倒して この胸を揉みしだいてくれないかしら 性感帯をなぞる度に ecstasyがズパンパーン 真剣な目で見つめたなら か弱いハートがズキュンキューン 甘ちゃんなルパン三世 快楽盗めず今夜も 火照る体が震えだす 獣のように ついでにおしりも そっとキスして 激しく燃える 爆乳のように