東京の四ツ谷[注 2]に暮らす男子高校生・立花 瀧(たちばな たき)は、ある朝、目を覚ますと岐阜県飛騨[22]地方の山奥にある糸守町[注 3]に住む女子高生・宮水 三葉(みやみず みつは)になっており、逆に三葉は瀧になっていた。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。
歌詞
⭐️やっと眼を覚ましたかい
それなのになぜ
眼も合わせやしないんだい?
❣️「遅いよ」と怒る君
これでもやれるだけ
飛ばしてきたんだよ
⭐️心が身体を追い越してきたんだよ
⭐️君の髪や瞳だけで胸が痛いよ
❣️君の前前前世から僕は
君を探しはじめたよ
もうまよわない またいちからさがしはじめるさ
❣️むしろ0から
また宇宙をはじめてみようか
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