ゆらゆら舞う この暖かい日は
あなたと出逢った日のように
ゆらゆら… 思い出を届ける
きっときっと来年もその先も
ここで待ち合わせしてるわ
きっときっと… あたしを届ける
小さな体で ギリギリまで背伸びして
あなたのほほに 優しくKISSをする
どれほど 愛しいと思ったんだろう
涙が出るくらい 大切に想いつづけてる
どれほど また逢えると思ったんだろう
桃ノ花ビラ 手のひらから こぼれるたび
あなたを感じるの
コメント
1件
- だいたい暗い部屋にいる電気屋の息子ありがとうございました😊