歌詞 桃ノ花ビラ 大塚 愛

作詞
作曲
ゆらゆら舞う この暖かい日は あなたと出逢った日のように ゆらゆら・・・思い出を届ける きっときっと来年もその先も ここで待ち合わせしてるわ きっときっと・・・あたしを届ける 小さな体で ギリギリまで背伸びして あなたのほほに 優しくKISSをする どれほど 愛しいと思ったんだろう 涙が出るくらい 大切に想いつづけてる どれほど また逢えると思ったんだろう 桃ノ花ビラ 手のひらから こぼれるたび あなたを感じるの ゆらゆら舞う 青い空うめつくすほど 桜色でいっぱい ゆらゆら・・・早く逢いたいよ ずっとずっと来年もその先も ここで待ちぼうけしてるわ ずっとずっと・・・あなたに逢いたい ぎゅっと抱きしめて 「小さいな、お前」 って あなたが大きいんでしょ?もうちょっとこのまま・・・。 どれほど 愛してると思ったんだろう 涙がでるくらい 本当はそばにいたいの どれほど 大人になりたいと思ったんだろう 桃ノ花ビラ あなたがくれるたび 胸がキュンとなるよ 今そばにいるコトが 嬉しいから 今ここにいる時間を 大切にしたいから 手を離す時も笑顔だよ 精一杯の笑顔でいるよ どれほど 愛しいと思ったんだろう 涙が出るくらい 大切に想いつづけてる どれほど また逢えると思ったんだろう 桃ノ花ビラ 手のひらから こぼれるたび あなたを感じるの
歌ってみた 弾いてみた