【関係者以外閲覧禁止】第1章 休息も大事である
Will
【関係者以外閲覧禁止】第1章 休息も大事である
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ウィドラ「ん?クンクン…なんかいい匂いがするぞ!こっちの方だな!」
級木「あら、ウィドラちゃん
こんな所でどうしたの?」
ウィドラ「あ、お前だ!
お前からいい匂いがするんだぞ!」
級木「え?いい匂い?
あー、クッキー匂いかしら?今ちょうど焼きあがったところなの
ウィドラちゃんも食べる?」
ウィドラ「お、食べるんだぞ!」
御子柴「あら、美味しそうな良い香りがしますね」
佐伯「も、紅葉ちゃん…クッキー、焼いたの…?」
級木「あら、鈴子ちゃん、日和ちゃん
うん、そうなの、2人もいかが?」
御子柴「ありがとうございます、ではお茶を入れてきましょうか」
佐伯「あ、わたしも手伝う…」
位高「では私の分の紅茶もお入れなさい」
級木「あら姫ちゃん
姫ちゃんもクッキー食べるかしら?」
位高「では頂いてあげますわ!」
御子柴「ふふ、では紅茶、入れてきますね」
ウィドラ「おい、オレは早く食いたいんだぞ!早くしろー!
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