なんでも花が散る時は儚さを感じるというか…切ない気持ちになりますね。
ー歌詞ー
蝉時雨が僕の心に冷たく響く
太陽を濡らして
ねぇ ずっと今が茜色で染まり続ければ
夕も幸せだろう
夏が意地を張るほど汗ばんでゆく
この手じゃ君を繋ぎ止めておけない
あぁ 夜には消えてしまうの
恋によく似たアサガオの散る頃に
コメント
1件
- すいぎょうざ@mosakoTV聴いて下さりありがとうございます! この伴奏所々ためがあって、この曲の儚さが増しますよね!!お褒めの言葉ありがとうございますm(*_ _)m