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美澪奈「お呼び立てしてしまってごめんなさい。この裏庭は誰も来ないから、安心して」
あやり「はい.... それで、あの...?」
美澪奈「端的に言うわ、私はキュアアメジスト。あなた達より少し早くプリキュアの力を授かったの」
(この後各々驚いたリアクション取っても大丈夫です)
リョク「っ!? じゃあ、この間の人は...」
美澪奈「ええ、私よ。あなた達の戦い方を見ていたけれど...あれではデストストーンにどうぞ勝ってください と言っているのと同じだわ。」
ビジュ「アメジスト...っ、」
美澪奈「あなたがビジュね。...この子達をプリキュアにした理由は何? 今のままでは、到底一緒には戦えない」
ビジュ「宝石の力が4人を選んだんだキラ!これから力は磨いていって…!」
美澪奈「プリキュアは遊びじゃないのよ!!...守りたいものと想いがなければ、最後まで人は強くなれない」
あやり「あのっ、私達まだプリキュア新米で至らないところだらけかもしれません!でも...っ!まだまだ強くなりたい!だから...!」
(0:57~)
美澪奈「あなた達は、何のためにプリキュアになったの?」
ゆい「え...?」
美澪奈「お遊びのつもりなら、今すぐやめなさい。今のままのあなた達では、足でまといになるだけだから」
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