作詞・作曲：さだまさし
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むかしむかしもっとずーっとむかし
とても貧しい若者がいたんだ
この町にね
それがある日お金持の
ひとり娘を ひと目みた時に
恋したんだとさ
でも娘の気をひく何もない
若者は悲しんで
それじゃ 魔法使いになれた
ならば 何でも出来ると思った
とてもエラい修業をして
そして やっと魔法使いの弟子に
なれたってさ
魔法使いの 弟子が教わる ことといえば
ほうきで空を飛ぶことと 夢をつかまえること
そこで早速娘の家へ
毎晩自分が 主役の夢ばかり
せっせと届けた
いつの間にか娘は
若者にしらずしらず恋をした
それで魔法使いの仲人で
めでたくかけおちしちゃった
つまりその娘がママだよ
だからパパは今でもほうきくらい
飛ばすのは簡単さ
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#grinさんのギター #todorokigentaro魔法使いの弟子 #todorokigentaroさだまさし
コメント
2件
todorokigentaroありがとうございます！^ ^ 私もフォローします。🌸 （以前、フォローに関しては温度差があることを知り、なかなか自分からはフォロー出来なくなりました。σ(^_^;)）- todorokigentarogrinさん、おはようございます！^ ^ この曲は、以前、歌おうと思っていて、伴奏がなかったので、そのうち自分で伴奏を作ろうと思って、そのまま忘れていました。💦 今回、grinさんのギター伴奏に巡り会えて、嬉しかったです。🎶 ありがとうございました。 〔歌詞は、最後の３行に跳んで、種明かしをしました。(^^)）🌸
