新しい翔びかた
でくらふたfeet.米笑師匠
僕が25才から作詞作曲を始めて(遅っ)7年間余り魂を注ぎ込んだバンド嘆喫茶の曲、「新しい飛び方」先日酔いどれて回想にふけって弾き語った所、尊敬してやまない米笑師匠の秘儀!後乗せバンドコラボを頂き、感動のやり取りの中で、歌詞を一箇所噛んでる旨、半端な終わり方になっちゃってる旨を告白。するとなんとベーシックサウンドにエレピを加えて見事に90秒でエンディングできるスペシャルトラックをご提供頂きました。 これに僕の拙アコギと拙エレキを加えて、青春を更新する「新しい翔びかた」としてアップさせて頂きます。 師匠わがままに付き合って頂いて本当に本当にありがとうございました!!! 晴れない雲が続いていた 晴れない気分でそれを見ていた 今は夜なんだって唱えたら スカンジナビアの白夜まで突き抜けた 袋小路でざわめく 白く濁った空気を 肺胞いっぱいに詰め込んで 新しい翔びかたを僕らは探してる 新しい翔びかたを僕らは探してる 誰も知らない 新しい 僕たちの翔びかたで
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