流石に需要ないかも?
https://youtu.be/MekYCMCnVbE
作詞 藤 公之介
作曲 大塚博堂
耳に押しあてた 電話の向こうで
どこか寂しげに うるんだ
きみの声がする
ぼくだと気づいて きみは声を呑み
他人行儀なあいさつで
黙ってしまう
きみと別れて ぼくは
自由になれたと 思いちがいをしてたよ
きみなしでは 何ひと⊃
出来はしないくせに
何か言ってくれ こみ上げてしまう
きみはあれから幸せか
泣いてはいないか・・・・・
#昭和歌謡
藤さんの詩は ドラマ😍
コメント
1件
- ジミー Jimmy歌いました。ありがとうございます。