大好きな曲です。
先日他の方の演奏で
このウタを唄わせていただいた日の深夜。
大好きで、ものすごく尊敬していた方が亡くなった…
と知った。
虫の知らせというのは、あるんだと思った。
ものすごく偉大なアーティストなのに、
腰のひくい…誰にでも優しい方でした。
色気のある素敵なブルースを唄い、
ギターをこよなく愛しておられました。
わたしのウタをいつもほめてくれて、
「唄いに来て」と、いつも声をかけてくれてた。
いつかは、誰でもみんな
お別れをすることになるのだけど、
それは、もっともっと先のことだと思って過ごしてる。
それは、きっと、お別れする人も、される人も。
【2番】のキャプに続く…
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