※この話は実話であり、ノンフィクションです。
彼女にいつも塩対応な彼。付き合って2年という月日が経とうとした時、いつも通りゲーム(荒野行動)をしている彼の元に一通のLINEが……。
ーーー『私たち、、、もう無理なのかも。』ーーー
それは彼女からだった。
続きは、彼のTwitterをチェックしてください。
--------------歌詞---------------
沙季(キミ)の毎日に 僕は似合わないかな
白い頬から 涙が落ちて
なんでもないと 吐き出したひと言が
強く残って 寂しそうに消えた
沙季(キミ)の街にも 降っているかな
ああ今隣で
雪が綺麗と笑うのは沙季(キミ)がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
それも沙季(キミ)がいい
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#アコギ伴奏 #ヒロイン #backnumber #2018冬ソング #まッきー
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