剣と賢と拳と魔法の物語　262話

リュウ【】ジャンヌ【】ジル【】ガラディン【】

こんばんはーけいまーるでーす ここでやっと主人公の登場です やはり映像じゃないから言葉で表現するの 相変わらず難しいですよね ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【summary】 エレノア王国領オルレアン城で九鬼一派を撃退したリュウ達は一段落して本都へ戻ることとした 【character】 リュウ【G】16♂️ →熱血系の主人公。 ジャンヌ【S】30♀ →戦闘、軍事、内政三拍子揃った凄腕女剣士 →ハンナより怖い ジル【S】45♂️ →ジャンヌの付き人 リュウ【ではジャンヌさんありがとうございました】 ジャンヌ【何を言う礼を言うのはこちらの方だ 君達が加勢に来なかったら今頃オルレアン城は落ちていたであろう。改めて礼を言う。これからの活躍を期待しよう】 リュウ【いやいや俺なんてまだまだですよ！】 ジャンヌ【自分を卑下するな。お前は少しずつだが強くなっている】 1:05 ジル【ふむ、おじょu…じゃなかった。ジャンヌ様がここまで誉めるとは】 リュウ【ん？お嬢様？】 ジャンヌ【ふふふ、ジルは昔執事だったからクセが出てしまったのだろう、なぁ？ジル？】 ジル【え、あ、まぁそうです】 リュウ【ではこれで】 ジャンヌ【うむ、ヒデやリュナクにも伝えておけ活躍を期待していると】 リュウ【分かりました！】 0:35 ジル【行きましたな。面白い若者でしたな】 ジャンヌ【あぁ、本当……エレノア王国は色々な意味で大国だ】 ジル【それでジャンヌ様。リュカ様から書状が届いております】 ジャンヌ【兄上には近日返すと伝えておけ】 ＃3人声劇＃声劇＃物語＃騎士＃