- 歌詞 -
さよならはあなたから言った
それなのに頬(ほお)を濡(ぬ)らしてしまうの
そうやって昨日の事も消してしまうなら
もう いいよ 笑って
花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした
こうやって理想の縁(ふち)に心を置き去っていくもういいか
空っぽでいよう それでいつか
深い青で満たしたのなら どうだろう
こんな風に悩めるのかな
愛を謳(うた)って謳って雲の上 濁(にご)りきっては 見えないや 嫌嫌 遠く描いていた日々を
語って語って夜の群(む)れ いがみ合ってきりがないな
否(いな)否 笑い合って さよなら
・良かったら聴いてね(*´v`*)!
コメント
まだコメントがありません