この歌を聴くと自転車で2人乗りしたくなります。
( 'ω'o[ 歌詞 ]o
錆び付いた車輪悲鳴をあげ
僕等の体を運んでゆく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの
確かな温もり
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」
後ろから楽しそうな声
町はとても静かすぎて
「世界中に2人だけみたいだね」と
小さくこぼした
同時に言葉を無くした 坂を登りきった時
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗すぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返ることができなかった 僕は泣いてたから
#車輪の唄 #BUMPOFCHICKEN #一発録り #イチコ
コメント
まだコメントがありません