SORAの語り場
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ご参加や覗き見や書き込みはご自由にどうぞ。
キャプションには敢えて書かなかったけど
やっぱり語らせてください(土下座
っていう台本について背景や思いをダラダラ書いていきます。
『この作品どういうこと?』とか
『ここ誤字脱字してる!』とか
書き込みがあればその都度お返事書かせて頂きます。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。ここを圭ちゃんが忘れているようですが、、、 せっかくなので答え合わせ代わりに載せておきます( ^ω^ ) この作品のカラクリ、、、と言うにはあまりにもお粗末なのですが 平仮名のあ〜なを使った作文的なものです。 最後にあかさたなを使って締めるという単純な文字遊びになっています(*≧∀≦*) 気づく人はすぐに気づくと思うのですが 上手く隠せていたらいいなぁと思いつつ載せました( ^ω^ )
- 【朗読/声劇台本】君へ思いを馳せる春演者:●●● 曲:「赤い桜(サビ伴奏/オリジナル曲)」ふぅ&ゆあ未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。キャプションにも書いていますが、今日初めてこの歌と「中村中」さんという方を知りました。 Twitterや声劇アカを知っている方はご存知のように僕は女の身体の中にいる男人格です。 よく性同一性障害と同一視されたりもしますが、確かに似たようなものなんですよね。 要は性自認、だったかな。 この身体が誰のもので心がどうなのか。 そこが一番大きな違いといいますか。 他人の身体なのか自分の身体なのか。 昔は自分の身体があればとか これが自分の身体ならとか考えたことがなかったわけではないんですよ。 そういったこともあって共感するというか 感銘を受けたというか。 遠い昔に、好きな女の子ができたんですよね。 唐突になんの話だってなりますが笑 ただ、その子は本人の親友とも言える子でして。 まぁ、自分の正体?とか言えるわけもなく。 言ったところでとか考えたりして。 イライラして壁殴ったりした日にはもう身体傷つけるなって女性陣に半殺しですよね笑笑 だからほんと、自分としてみてくれなくても 友達として手を繋いで、並んで歩いて笑ってるくらいで満足してたなぁって思い出したりしました笑 結果どうなったかは、、、まぁ、フラれたとだけ言っておきます←え そんなこんなあったことや 女人格Rの彼氏が性同一性障害ってこともあってちらほらと過去話聞く機会もありまして 今回、この歌を聴いてこんな台本が出来上がった次第です笑 裏話でもなんでもないんですが笑 ちょっと経緯?みたいなものを書いてみました笑
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。長々とキャプション書いたくせにさらに書くという←
- 【声劇/朗読台本】相反する心と身体曲:中村中「友達の詩」 奏者・歌い手:yua 演者:●●●未選択2コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。現代編を書く上で一番悩んだのはやはり名前ですよね← 過去編の時も結構悩みましたが(白目 そこからさらに女性編を作るとなるとこれもまた名前に一苦労。 ⬇︎並べるとこんな感じ⬇︎ ★夜叉姫(後の陽道/ひより) ☆千 代 (後の晴姫(晴輝)/せいき) ☆安田 千明(やすだ ちあき) ★芦屋 摩姫(あしや まき) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★鬼童丸(後の時正/ときまさ) ☆童子丸(後の義明/よしあき) ☆安田 晴輝(やすだ はるき) ★芦屋 満道(あしや みちはる) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 安倍晴明 道摩法師(蘆屋道満) 並べてみると安易過ぎてどうかと思いましたが、ちょっと無理矢理感満載な名前となってます← しかも、女性編は予告で名前決めたの忘れてて考え直すと言う馬鹿なことをしました。 いいんです、予告編誰もやってないから! 書き換えましたっ(涙目 名前なんて関連性?なくていいと思いますが変なところこだわってみました(小声 そうそう、現代編描き始めたから過去編書かない、わけでもなく(ガクブル また余裕ができたら徒花編も書いていきたいと思います!笑
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。陰陽双華の現在版?をまとめたものとなります。
- 陰陽双華-血の宿命- 双華編【まとめ】Garage Bandコーラス1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。書き忘れがあったので追記しますが、、、 いや、これはネタバレになるかどうかスレスレになるかな? 予告編に「★まさか、記憶が、、、」 とあるんですが、一応この話の流れがあってこそのセリフなわけです。 国への忠誠か、友との絆か これに繋げようっていうわけですね← あの、ネタバレじゃん!っていう感じだったら言ってください。 書いてる自分としてはここまで言っていいとか判断難しいんです(土下座 お叱りの声があればこれ消しますからっ(汗
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。きっとこの作品を読んだ方や演じてくださる方は「呪文が読みにくいんだけど!」と思うでしょう、、、ごめんなさい(土下座 だってなんか日本語だと陰陽師シリーズの詠唱とかぶる感じで嫌だったんですよぉ←我儘 それで、途中に入れてる説明を気にしてくださった方もいるかなと思います。 ★「アシメニオス・スキリ・フリサフィス・ガータ・アポクテイノー!」 【金と銀に輝く獣が現れ魔獣に襲い掛かる】 ☆「(短い深呼吸)エマーティノス・アポストロス・エレオス・アポルミ」 【3人の天使が現れ、周辺の魔獣を殲滅するため攻撃する】 ここですね。 予告編を覗いてくれた方はご存知かと思いますが、種族やアステルと言うのはギリシャ語から持ってきたんです。 と、言うことは? 察しのいい方は大好きです!← 呪文もギリシャ語から持ってきました笑 ασημένιος アシメニオス=銀色の η γάτα ガータ =猫 χρυσαφής フリサフィス =金色の το σκυλί スキリ =犬 apokteinooアポクテイノー=殺す・滅ぼす なので、自分の中では 銀色の犬は狼、銀色の猫はライオンでして 「銀色の犬、金色の猫、(敵を)滅ぼせ!」 って言ってる、つもりなのですよ笑 ではもう一方は?ってなりますよね?笑 αιμάτινος エマーティノス=血の(ような)赤 apostolos アポストロス =使い・使徒 eleos エレオス =憐れみ Apollumi アポルミ =徹底的に滅ぼす この単語と説明文から分かるように召喚されるのは天使です。 なので、自分の中では 「血のような赤を纏った使徒よ、(敵を)憐れみながら徹底的に滅ぼしてしまえ!」 という意味合いをもって決めました← 勿論、そう言った意味合いを持たせるなら単語が違う!とギリシャ語をご存知の方には怒られるでしょうけど(ガクブル 2人の名前は後々登場させる予定ではありますが、、、 ★が言うように、ある程度の実力を身につけた騎士は独自の魔法を生み出せるレベルに達します。 ただし、魔法を使うには呪文を唱えるとともに術式を脳内に描く必要があるため それを教えない限り呪文を知っていても発動させることができません。 なので★が言うように二頭の獣の魔法は★にしか使えません。 ☆はこの時点でこの魔法のみ思い出します。 そして使うことで少しだけ基礎魔法も思い出します。 が、他はまだ思い出せていません。 ただし、★は☆の使う魔法をどこかでみた覚えがあるようなと思います。 少なくとも自分が知る騎士の中にここまで強力な魔法を持っている者を知りません。 過去に敵国での戦闘中に敵国の騎士が使っていたような気がします。 けれど、セリフからもわかるように気のせいだと無理やり思い込むようにした というか考えないようにしたのです。 気があう友とも呼べる☆を疑いたくないという思いから、、、 というのが今回の台本です。 キャプションに書くには長いのでここに書きましたが、、、 知らないと演じにくいのかなとも思ってみたりして、、、。 またいつの日か関連作品を描こうとは思っています笑
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。以前、200作目として投稿した作品の中身というか本編になります←
- 【声劇台本】Philia 〜アステル高原にて〜【掛け合い】音楽:Grand Caster「爽やかな戦闘シーン」配役:★【 】☆【 】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。天涯孤独の女性は現在、一人暮らしをしています。 先祖代々受け継がれるお屋敷に住んでいて 両親は他界したけれど生活に困らないほどのお金がある。 まぁ、お嬢様ということです。 そんなある日、1人の男性が家を訪ねてきます。 格好は古めかしい袴のような着物のような感じで現代ではコスプレや時代劇でしか見かけない服装と髪型。 「ここは親族の家のはずだ!」 そう言って強引に中に入ります。 しかし青年は家の中をみてあまりの古さに驚きます。 何故こんなにも古いのか 外を走る奇妙な乗り物(車やバイク)はなんなのか。 言動に違和感を覚えた彼女は昔読んだタイムスリップの小説を思い出し、問いかけてみます。 生まれはどこか、誕生日はいつか。 さまざまな話をすると、どこか引っかかりを感じます。 そうだ、幼い頃に父から見せてもらった家系図の中にその名前を見た気がする。 そう思って家系図を彼に見せるとこれは自分だといいます。 しかし、子孫の名はなく、彼の名前で途切れている。 女性は彼に話して聞かせます。 ここは彼の時代からみた未来であり、名前の先がないのは未婚のまま生涯を終えたか、または、、、。 ここにタイムスリップしたことで死んだことになっている可能性だってあります。 色々考えた末に、2人の生活が始まります。 元いた時代に戻るまで。 もしくは、、、 彼がこの時代に来たのは夏。 そこから秋、冬。 使用人達には遠い親戚が自分を頼ってきたのだと説明します。 彼も天涯孤独となり、頼るものも周りにはいない、と。 誰よりも信頼している爺やには事の次第を全て話して彼の手助けをお願いします。 そして、、、 バレンタインの前日、彼は消えていました。 どこを探しても見当たらない。 使用人達に訪ねても、そんな人はいないといいます。 彼に関する記憶の全てが失われていました。 覚えているのは自分だけ。 きっと彼は元いた時代に戻ったのです。 慌てて家系図を確認してみても変化は見られない。 ということは、、、 その考えに至った時、女性の頬からは静かに涙がこぼれ落ちます。 「何も言わずに居なくなるなんて、、、酷いよ」 思わずつぶやきが溢れました。 というのを90秒に詰め込んでみました←
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。バレンタインということで書いてみましたが なんだかバレンタイン関係ない作品になった気がする、、、
- 【声劇台本】君想ふ黄昏時【掛け合い台本】曲:家入レオ「君がくれた夏」 歌:結 配役:☆【 】★【 】未選択2コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。このお話を書くきっかけとなった流れはキャプションに書いていますので、中身について書きます。 そっとタグをつけているのでお察しの方もいるかとは思いますが、、、 登場する2人の正体はクジラです。 仲間といるのはシロナガスクジラ 孤独に歌うのは世界で最も孤独なクジラ もしくは52ヘルツのクジラと呼ばれています。 鯨の鳴き声は鯨の歌とも呼ばれるほどなのですが、それが人でいうお喋りのようなものなのです。 そして、シロナガスクジラは20ヘルツ 孤独な鯨は52ヘルツ ヘルツと言われても僕もピンとこないのですが 要はシロナガスクジラの方が低音で 孤独な鯨は高音なんです。 ウィキペディアで検索をかけると鳴き声も聴けるので興味がある方は是非聴き比べてみてください。 とりあえず、そんなこんなでこの作品には高音の、歌がない鼻歌というかハミングを使いたかったんです笑 孤独なクジラの歌をイメージに置きたくてこんな感じにしています。 波の音は、シロナガスクジラ達が和気藹々と戯れてるというか戯れている様子が伝わればいいなーと思いまして、最初は泡音を予定していたのですがこちらに変更しました。 歌声については モスキート音とかそうなんですが、聴こえる音域ってあるものなんですよね。 なので、作中では仲間と戯れるシロナガスクジラの中で一頭だけが孤独な鯨の歌声を聞き取ったという感じです。 けれど仲間達には当然のように聴こえなくて、、、 聴き取れたとしても、外国語を聴いているようなもので意味が分からないんです。 自分達とはまるで違う言葉を話されたら聴き取れたとしてもコミュニケーションは取れませんよね? そんな感じなんです。 あ、身振り手振りや表情でなんとかなるとは言わないでください(涙目 というわけで、演じる上で☆と★のセリフが必ずしも交互に賭け合わなくてはいけないとは思いません。 被るのもありでしょうし、勿論交互に言い合っても尺に入る、、、予定です← 鯨ということを知らずに演じても大丈夫な作品には出来たかなと思うので、演じ手様が感じたように演じて貰えたらいいなーと思っています。 六条さんに影響を受けて ニョゼさんに素敵な鼻歌をお借りして まごろくさんにタイトルをつけてもらって フリー素材ではありますが波音をお借りして 鯨の歌を何度も聴き比べて 鼻歌と波音が作り出す世界観を壊さない言葉を選んで 僕のイメージしたものを描いて、、、 今回は珍しく?久々に?沢山の方にお世話になって 沢山の時間をかけて書き上げた作品となりました。 なのでこの作品が沢山の方に愛でていただけるものとなればいいなーと願っています。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。最新の投稿についてちょっと書こうと思います。
- 【声劇台本】絶海のアリア【掛け合い】曲・歌:ニョゼ「オリジナル/Lullaby」 配役:★「●●」☆「○○」未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。この作品はキャプションにも記載しているように、以前投稿した【人魚の涙】の続編のようなものになっています。 この前作に出てくる男性のその後、と言うことになります。 しかし、時間軸的には前作の数十年後となってます。 男性が語る「人魚の呪い」とは不死の呪い。 不老ではないので歳を取り続けるけれども、不死ではないので死ぬことがない。 首をはねても、頭が潰れても、海から身を投げても、、、 思いついたキッカケになった漫画があった気もしますが忘れたので、似た話を知ってる!と思ってもそっと微笑んでやってください←
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。演じ手様がいないのでそのうちそっとシークレットか削除にしてしまうかもしれない作品をコミュにちまちま載せてみようと思います←
- 【声劇台本】人魚の涙〜ある男の話〜音楽:彗☆「ある冬の日」 配役:男性【】未選択SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。この作品の語り部である主人公は僕の住んでいるような田舎から都会で一人暮らしをするようになった人です。 実は恋人がいたのですが、クリスマスに仕事が入ったことが原因で別れてしまったという悲しい人です。 本当ならクリスマスに恋人と2人、周りを歩く恋人達のように楽しい時間を過ごすはずだったのに。 その上、不幸は不幸を呼ぶという感じで 恋人と別れた日の夜、田舎にある実家に住んでいる父親が倒れて意識不明の状態だとの連絡が。 しかし、仕事があるためすぐに見舞いに行くことができない。 仕事を終えたクリスマスの夜、実家に帰るか家に帰るか そんなことを考えていたら幼い頃に両親と過ごしたクリスマスの思い出が蘇ってきます。 もうなんだか疲れた 今日だけなにもかも忘れて家で1人クリスマスを祝おうか そう思い立った時に親の意識が戻ったとのLINEがきます。 それと同時に別れた恋人からごめんなさいと今から会いたいのLINEが届きます。 という実はなんかおいおいって言われそうな妄想からのこの台本でした← ご想像にお任せするといいながら、これ書いたら長くなるしなんだか台本が台無しになりそうで書かなかったという裏事情でした(土下座
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。キャプションに背景を書こうかどうかして悩んだ結果、読み手様にお任せしようと思い書かなかったのですがこちらにポツリと呟いておこうかなと思います←
- 【声劇/朗読台本】聖なる夜の奇跡音楽:納豆オクラ山芋「ひいらぎかざろう」 読み手:●●●未選択2コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。時系列的には 【月夜の戯言】より前になります。 年齢的にはあまり考えていませんが、、、内容的に中学〜高校生くらいになるのかな? イメージ的には【悲しき徒花】のような結果になる原因が起こる前なので幼い頃の作品の二人を拾い集めて成長させ、詰め込んだ感じです笑 切磋琢磨しつつも、時正にはやはり兄としての余裕があり 神童と呼ばれながらも自分にはまだ足りないものや学ぶべきものが多くて 時正を兄と慕って尊敬し、良きライバルであり友であるという思いの義明 そんな二人の子犬のじゃれ合い的な微笑ましい様子が伝わればいいなと思います。 実際は妖の群れに遭遇している状態なのでそんな場合ではありませんけどね← 因みに、安倍晴明と蘆屋道満の呪術勝負の話を参考にしています。 といっても術で勝負なところ以外どこも似てませんけども笑 書こうと思ったら時正と義明が好き勝手に動き出しまして、、、結果こんな感じになりました。 式神さんのセリフも入れて四人台本っぽくしても良かったのですが、、、脳内の二人はいつも自由です(白目
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。約二ヶ月ぶり?に二人の物語を書き上げました。
- 【声劇台本】呪術比べ【掛け合い】音楽:ゆきの「bgm (作曲 アジア 日本和風)」 配役:☆義明【】★時正【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。初めて式神に名前をつけました← 一応、陰陽師関連というか仏教関連?から名前をとりました。 伽陀(かだ)とは、サンスクリット語の音写で原意は「歌」で、サンスクリット語のシラブル(音節)の数や長短などを要素とする韻文のことを指すそうです。 そして紅蓮(ぐれん)は紅色の蓮の花を指すそうです。 (Wikipediaより) 時正の式神を演じてくださる方は女性が多かったことと、まごろくさん演じる「言の葉の想い」の式神が歌うような滑らかで柔らかな口調であったことから「伽陀」 そして、義明の式神を演じてくださる方は叱責する中にも熱いものを感じる演技をしてくださる方が多かったことと、ユウさん演じる「言の葉の想い」の式神のお声から熱い、赤い炎のような情熱を持っている印象を受けたことから「紅蓮」 今回の台本は義明と紅蓮が徐々に心を通わせる様子が表せたらなぁと思いました。 いずれは「斯くも〜」の時正と式神のような絆を結んでいく、そこはじめの一歩のような関係を描けたらいいなと。 お借りしたyuaさんの曲の途中から鳴る鈴の音は、どちらかというと式神の心の揺れをイメージに置きました。 人の感情などわからない。 伽陀に「主人の心が通じぬのか!」と言われたけれど人の心などわからない。 自分が慕っているのはあの方だけであって、血筋と言えども人に心など開くものか。 自分は役目を果たしているだけなのだ。 人のように感情を抱く式神もいるけれど、邪魔なだけ、面倒なだけだ そう言った気持ちだったけれど、これをきっかけに人のような心が、感情が芽生えていく。 心が成長していく。 その過程が鈴の音だと思っていただければ幸いです。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。【言の葉の想い】の後の話になります。
- 【声劇台本】 胸の内の鈴が鳴る【掛け合い】音楽:yua「"Worship" piano inst」 配役:☆陰陽師【】★式神【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- YT(ユウ)@低浮上
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- YT(ユウ)@低浮上
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。《時系列》 義明と時正の時間の流れはこんな感じです。 【幼き日の、友の誓い(5作目)】 https://nana-music.com/sounds/041986ca/ 【過ぎし日の思い(7作目)】 https://nana-music.com/sounds/0430161c/ (幼少期は「幼き日の、友の誓い」の前) 【月夜の戯言(4作目)】 https://nana-music.com/sounds/040ac923/ 【悲しき徒花(1作目)】 https://nana-music.com/sounds/03fc7908/ 【最後の徒花(2作目)】 https://nana-music.com/sounds/03fef810/ 【自責の念に囚われし心(3作目/義明)】 https://nana-music.com/sounds/0405b69c/ 【斯くも想いし死出の旅(3作目/時正)】 https://nana-music.com/sounds/0405be49/ 【言の葉の想い(6作目/3人声劇)】 https://nana-music.com/sounds/041a5198/
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- YT(ユウ)@低浮上ほぅほぅ なかなか深いものがあるのですね SORAさん こっちに時系列まとめしといていただけますか? 基本的にキャプには出た作品順として、 「この前」表記をしていってるんですが、 時系列順の作品紹介(自分のやったやつですが)をしたいなぁと。 プレイリストまとめなおす時にそうしようと思ってます。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。【情景捕捉】 時正の家系には時折、気が狂った様になる者がいる。 代々受け継がれる式神が言うには、道摩法師の怨念だけが受け継がれ心の弱い者はその気に当てられてしまうそうだ。 当時、義明の父は陰陽頭を務めており その傍にいるのが時正の父で二人は親友であった。 対する叔父は力に開花することなくその下で雑務をこなす日々。 いつしか嫉妬が芽生え、嫉妬は憎悪と変わっていく。 そんなある日、義明が生まれる。 式神が言うには、安倍晴明に負けずと劣らず強い力を秘めた子だと。 憎しみは日増しに強くなる。 義明が生まれて数年が経つ頃、ついに心を手放した叔父は刀を持ち出し義明の両親をその手にかける。 義明に手をかけようとしたその時、妖が現れ「無礼者!」と一括し、剣を折った。 そこへ時正の父と数名の陰陽師が駆けつけ、叔父は捕らえられた。 式神は時正の父に告げた。 息子が同じ道を辿りたくなくばこの子を育てよと。 感情が高ぶれば力を暴発させることも告げ、対処策を授けた。 その言葉に従い、時正の父は幼い義明を連れ帰路に着いた。
- 【声劇台本】過ぎし日の思い【掛け合い】音楽:病みてぃ「悲しい和風 BGM」 配役:☆義明【】★時正【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- YT(ユウ)@低浮上ツイッターありますよー。 @you_nana_lispon DMしますよ!(´∀`) 徒花はそういう主旨なんですね! でも、前の話などで 儚く散ってしまうのではないと思えました! 植物の生命力は計り知れないものがありますよね。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- YT(ユウ)@低浮上昨日、まごさんとの会話の中で 徒花の読み方がわからなくて、 私も最初はわからなくて。調べてました。 あだばな(はな)か と。 わかりやすい日常用語なら、むだはなって のと同じですね。 意味を見た時に(いくつかありますが)、 咲いても身を結ばないとか、 季節外れとか、色々ありますよね。 しかし、無駄だったとは思いたくない。 過去の2人の会話を見て、季節外れではあるが立派な花をつけたよって思いたい。 人から見たら、徒花であっても、2人にとって意味があるなら、未来に託された思いならば、 無駄などは何一つとしてない。 そう感じたりしました。 道満さんの出生地の位牌の祠の近くにさくらんぼの木がありまして。パワーが集まるとこらしいんですが。木をみながら、ふとSORAさんに見せたいなぁと思ってしまった。(写真はあるんですけどね) 住職の奥様によると、ずっと実をつけなかったらしいのですが、何年から前から、鈴なりのようです。また、あまり土壌がよくはないらしいんですが、20年以上前に阪神大震災の後に植えた桜の苗木(ここでは育たないと言われた見たいですが)も、立派に成長してました。 なので、「諦めたり、投げ出したり」は時期尚早にするものではないよと思い出したりします。 ちなみに道満さんの幼名は鬼童丸なんですよね^_^ なんか、ぶつぶつ書いてしまいました。 すいません💦
- YT(ユウ)@低浮上ちょっとリアがうまくいかず、ネットの中でもイライラがあり、一旦nana離れをしようかと思ってたり考えたとこに、引き止めるかのように台本がww SORAさんの作品は、一旦自分の中で「モヤモヤ」っとした時に「演者魂」を引き戻してくれた作品なんで、「お…呼ばれたな」と。 もちろん、自分の気持ちの整理が出来てから、録りにはかかりますが、恐らく 録り最後に入るかも?と思います。 私事ですが、嫌気さすことがあってですね…かなり感情の起伏が激しく、まごさんも自身の作品の続きやら、出してはるし、SORAさんの作品も出たし(しかも、このシリーズ!) 「おまえ、まだ辞めたらあかんし、 作る台本あるんちゃうの?」といわれた気になりましたわ…。 道満さんの出生地にある位牌に作りたい作品がちゃんと出来るように祈願してきたあの日が ぶわーっと。 「あかん、こんな些細なことで、辞めてしまうような道は選ぶな。 好きな道を断つことは、自分を捨てるのと同じ。」と。 私も思案しているものは、この作品同様に陰陽師をベースにしているんで、コンセプトの何かしらが類似してくる感はあるんですが。 陰陽道の細かい設定はまだ調べないといけないし(知識ない)、詠唱の留意やら、色々考えるものもあるんで、仏道寄りになるかなぁ…とか色々…。 nanaにおいて、「空戦闘系」だったり、「陰陽道」だったりはなかなかない台本なんで、 ハニビや時正と義明の出会いは、「掘り起こしてくれた」作品ですんでね。やはり、大事に演じたい作品じゃないですか。 私も数作書いてますが、「リスナー好み」をやめたんです。自分の書きたい世界観を大事にしようと。社会風刺なものやら。 まぁ、頭に降りてくるタイミングがなかなかないんで、ポシャることも暫しありますがw
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。「自責の念に囚われし心」にお目通しくださった方はわかると思いますが 義明は「最後の徒花」以降、ずっと後悔の念に苛まれ、自責の念にかられています。 そんなある日、義明はついに死反珠を手に決意します。 時正の隣で高みを目指すのが自分の世界であり 幼い頃から自分の世界は時正を中心に回っている こんな世界は自分のいるべきところじゃないと。 死反玉とは十種神宝の一つであり、死者を蘇らせることが出来ると言われています。 義明が持つ死反珠は義明の家に代々受け継がれている家宝で、式神が言うように霊力増幅の効果があるというもの。 ただし、裏設定として安倍晴明の血を濃く引くものに限ります。 なので、今は義明の手元に保管されているのです。 そこに現れたのは、時正の姿の依り代を使った時正の式神です。 これは僕がこのシリーズを書くときに参考にしている漫画から参考にさせて頂いたのですが 陰陽師が病気などをした際に、自分の姿をした依り代に病を移すというのがあって 謂わば身代わり人形的なあれですね。 その応用?で、ことを起こす前に時正が用意していたもので 自分の死後何かあればこれを使って欲しいと式神の1人に申し付けていたのです。 その式神の言葉によって、時正の想いを知り その場に義明は泣き崩れる。 という流れです。 が、ただその裏の僕の気持ちとして ユウさん×ちいまさん×まごろくさん (義明の式神×義明×時正の式神)をあわよくば聴けるのではないかという私利私欲にまみれた想いが詰まっているという、、、← もちろん、色々な方に演じて頂けたら幸いですが、義明の式神のイメージはユウさんのお声から頂きました! (ユウさん×ちいまさんの「自責の念に囚われし心」からです) そろそろ終わりかなと思っていますが、広げることはまだまだ出来そうだなとも思っているのでここからどれほど投稿するかは未定ですし、これが最後の可能性もあります。 が、お楽しみ頂ければ幸いです!
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。こちらは陰陽師シリーズ?の「自責の念に囚われし心」と「斯くも想いし死出の旅」の後の話になります。
- 【声劇台本】言の葉の想い【3人掛け合い】音楽:裸王Project「儚い和風曲」配役:◉義明の式神【】☆義明【】★時正の式神【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。この作品の年代ははっきりと決めていないのですが、当時の元服(成人式)が記載している年齢となりますので時正の年齢に合わせて義明の年齢を決めて頂けたらと思います。 当時は役人として出仕するのは21歳くらいらしいので、少なくとも6〜8年くらい前ということになります。 (時正が「悲しき徒花」の時点で陰陽頭という設定なので、、、義明は神童と呼ばれるほど秀でているので異例の出世的な感じです。) そして、役名をみてお気付きの方がいるかはわかりませんが「童子丸」というのは実は安倍晴明の幼名です← 家系によって幼名を代々受け継がれているというのもあるらしく、それに乗っかりました。 まだこの頃は「月夜の戯言」のような関係になることも「悲しき徒花」のような戦いがあることも「最後の徒花」のような結末になることもなにも知らない2人です。 ただ無邪気に未来を夢見て語り合い いつかは父のような立派な陰陽師になることを目標にして 切磋琢磨しあいながら術の稽古に励み 血は繋がっていないけれど、本当の兄弟以上に仲の良い2人です。 時正はまだ慣れない朝のお勤めなので、ゆっくりと丁寧に読むことをお勧めします。 そうすると30秒くらいになると思います。 義明は13歳以下の少年なので、父上に兄を取られたくないという子供らしい?無邪気さをお勧めします(笑 そして全シリーズお目通しくださった方はお気付きのでしょうが、この2人の会話に「戯言」はつきもののようになっています。 一つは、その言葉や響きが好きなんですよね、僕が(笑 もう一つは、、、いずれまた触れることがあるかもしれませんね 今回はこんな感じです。 まだまだ続くかどうかわかりませんが、夢でコミュ作って本格的なストーリーにしたりしてたのでもしかしたらそのうちやる気になって唐突にコミュ立ててキャスト集めしたりするかも?しれません、、、未定ですけどね(笑
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。この作品は陰陽師シリーズ?の「最後の徒花」より数年前のお話となります。
- 【声劇台本】幼き日の、友の誓い【掛け合い】音楽:狐のリサ「和風BGM のんびり」配役:☆義明【】★時正【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。場面としては月の綺麗な夜、縁側で2人並んで話している様子です。 もしかしたら酒を酌み交わしているのかもしれません。 まだ仲の良い、日常の一コマと言ったところでしょうか。 この時、既に時正は今から自分がやることは「悲しき徒花」のような結果に終わるだろうことを確信していて 「最後の徒花」のように自分の命が潰えることを想像していたのでしょう。 それでもやらなければならないと心を決めたあとです。 けれどもやはり、時正は義明のことが気がかりで大切な友であり何者にも変えがたい大切な弟であるという気持ちが拭えず、思わず聞いてしまう。 「もしも、私がお前を謀ったとしたらどうする?」 軽蔑されるのではないか、嫌われるのではないか、、、色々な考えが頭を駆け巡ります。 しかし、義明の答えにその考えは打ち消され 改めて決心する。 義明にとっていつも戯言を言う時正。 けれど本当は知っているんです。 時正の戯言は本気で、いつだって先の先をみて言葉を発している。 だからこそ、「謀る」という言葉に不安がよぎります。 だからこそ、何か困っていることがあるのではないかと時正に問いかけます。 最後に月を見上げる2人の情景で終わりですが、思いはどうなんでしょうね。 きっと、時正は必ずやり遂げようと決意を新たにしたでしょうし 対する義明はこの日常がずっと続くことを願ったかもしれません。 そんなストーリー?を詰め込んだ90秒となります。 時正のセリフが少ないのは色々な考えが頭を駆け巡っているからなのですが、勿論、アレンジやアドリブを入れて頂いても収まる尺になっている、はずです← この作品も今まで同様、お楽しみ頂けたら幸いです。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。こちらは陰陽師シリーズ?の「悲しき徒花」の数ヶ月前のお話になります。
- 【声劇台本】月夜の戯言【掛け合い】音楽:いさ「BGM 和風01」配役:☆義明【】★時正【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。二人の会話から、先に投稿した義明編を読んでくださっている方なら随分と親密だと感じて頂けるかなと思います。 義明の式神とは違い、時正の式神は主にその人柄、芯の強さに惹かれて使えているイメージです。 義明から見れば裏切りとなっていますが 実はそのことで義明の今後が少しは安泰するという内容の事件(はっきりとした内容は考えてません!土下座)なのですが そのことを義明は知らず、けれど式神は分かっていたという感じですね。 戦闘前を書こうかどうしようかと悩んでいるのであまり詳しく書くと色々とネタバレとなるので書きませんが笑 要はわざと義明に嫌われるように悪役を演じ、さらには裏切り者になったという流れです。 式神は僕のイメージでは、時正が定めから解放されてホッとしている よかったと思っている感じの流れで 来世ではなんのしがらみもなく過ごして欲しくて その時、また側に仕えたいと考えています。 こちらもその後、来世の話を書くかどうかは決めていませんが幸せになってほしいものです。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。こちらは陰陽師シリーズ?の時正編となります
- 【声劇台本】斯くも想いし死出の旅【掛け合い】音楽:さまるん「和風 BGM 寂しい」配役:☆時正【】★式神【】未選択SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。義明の式神はどこかそっけないと感じた方も多いかなと思います。 義明の式神はその血に流れる晴明に惹かれて使えている、というのがイメージです。 その血筋を守る、と言った感じですね。 時正が言うように義明の甘さが実は嫌いなんです← だから悲しむ義明を慰めるわけでもなく なんで悲しむのか理解不能といった感じで 信頼関係と言えるほど深い絆はまだまだ芽生えてないかなと。 変幻、というのはここでネタバラシしてしまいますが、、、 安倍晴明が葛の葉という妖狐との子供だという逸話から持ってきました← 妖狐の血が濃く流れているので感情が高まり過ぎると変幻してしまうという設定?です。 早く立ち直ってくれればいいのですが、この先の話を書くかどうかは未定です。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。こちらは陰陽師シリーズ?の義明編となります
- 【声劇台本】自責の念に囚われし心【掛け合い】音楽:狐のリサ「風化した村 BGM 【和風、声劇】」配役:☆義明【】★式神【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。主人公の男の子と女の子は幼馴染のような関係という設定です。 いつも『死にたい』『自分なんていない方がまし』が口癖の男の子 死ぬ方法ばかり考えている。 だけど女の子はその子のいいところをたくさん知っていて、大好きなんです。 そんな女の子のおかげで男の子の口癖は減って前向きに生きようと、女の子と二人で生きていこうと考えた矢先に彼女は不慮の事故で亡くなってしまいます。 自分が死にたいと思い続けたせいだと男の子は思うのですが、女の子の存在が自分の中で大きくなっていたこともあって彼女の分まで精一杯生きようと考えるお話です。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。もうアカウントは削除なさっているユウキさんの素敵な歌声と歌詞に惹かれて書きました。
- 【声劇台本】二人で生きよう【掛け合い】曲:カンザキイオリ「命に嫌われている」伴奏:壱子 歌い手:ユウキ⇅ 配役:☆女性【】★男性【】未選択1コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。お題はサイダーでしたが お借りした曲のイメージも交えて書きました。 女性は月、男性は太陽 決して並び合うことのない二つ 日食や月食のように向かい合うことはあるけれど、、、 この二人も最後、お互いに会いに行くけれど僕の中ではすれ違って会えないという結末なのです。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。この台本は実は参加しているコミュで落選した作品です←
- 【声劇/朗読台本】交差する想い音楽:yua「月(オリジナル曲)」読み手:●●●未選択2コラボSORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- YT(ユウ)@低浮上ただ、どうしても晴明が脚光浴びてしまうんで、道摩法師は晴明の流れで知るんですよね。 私もそうです。 史跡関係でも、場所によっては大変な場所もありますが、晴明は京都に有名な神社があるんで、あやかれるかな。(いつも人多い…) 道摩法師は結構、辺鄙な場所にいくつかある感じです。 道摩法師の方が、地元寄りになるんですよね、私。なんで、機会があれば道摩法師の史跡関係も触れてみたいと思いました。