?????
フォロワー0
フォロー0
楽し気な繁華街のとある裏路地にあるバーに明かりが灯っている
ドアを開くと軽い鈴の音が鳴り、貴方の視線はドアの向こうでニコリと笑う男に吸い寄せられる。
やぁ、いらっしゃい。僕はこの店のオーナー??
よくこの場所が分かったね。
ここはバー「XXXXX」
美味しいカクテルと最高のひとときを提供するバーなんだけど、なんだか人手が足りなくてねぇ…。まさに猫の手も借りたいってやつ?
待っていたよ。さぁ、こちらへどうぞ。
ようこそ、『-----』へ
君を歓迎するよ。
投稿がありません