
乾涸びたバスひとつ
米津玄師
何か歌いたいと思って、曲を探し出したら、三時間くらいたって寝る時間がきたっていう。 ⬇️歌詞 小さなバスで暮らしている 少女はいつでも待っている ひとり 呆けた色に変わっている 緑の木目と蛍光灯 ひとり 愛されては 宙に浮かんだ 夢のあと 探して歌ってる ピンホールの あやふやな写真ばっか 並んで凍えてる ねえ あなたとふたりで逃げ出した あのほの灯りへと行きませんか 煉瓦の短いトンネルを 潜り抜けるのをためらって 何でもないような秘密つくって 二人は共犯者になって とても深くまで落ちたこと 口を開いてしまったこと
0コメント
ロード中
