台本「喉おじ」

作者 蓮悟/協力 友達/おじさん,お姉さん

友達の枠での発言(『喉の中におじさん居る気がする。』)から妄想したやつPart2。 ちょっと前回は壮大にし過ぎたので、今回は普通におじさんを出しました。 前回↓ https://nana-music.com/sounds/06bae2ba なんか虚構祭に出したやつに似てる…👀 あそこまで爽やかじゃないけど。 よろしければコラボを！ ※フリーBGMとフリー画像をお借りしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※関西弁エアプなので好きに直して下さい🙏💦 報告要りません！ お姉「何か最近喉調子悪いわ〜…おじさんでも住んでんのか…？なんてww」 おじ「おるで。」※遠くからエコー掛ける感じ(任意) お姉「えっ」 おじ「姉ちゃんの喉、居心地エェなぁ。永住したいわ。」 お姉「ウッソ喉からおじさんの声する…いややめて永住とか。」 おじ「えぇやんえぇやん。おっちゃん居ると良いことあるでぇ。」 お姉「一応聞くわ。」 おじ「両声類とかみんな好きやろ？おっちゃん、いくらでも代わったるわ。」 お姉「いやアレはイケボ限定なんで…」 おじ「後まぁ、喉のメンテしたるわ。」 お姉「後まぁ…？むしろイガイガするんだけど。」 おじ「…姉ちゃん、悪いことは言わん。しばらく歌はやめとき。」 お姉「何すか急に。」 おじ「ワシはなぁ。歌を❝やり過ぎた❞女子の喉に現れる妖精なんや。」 お姉「罰が重過ぎる。…分かったよ。しばらく喉休める。」 おじ「…ふっ。ワシの出番も終わったようやな。とぅっ！」 お姉「へっくしゅん…！え、何！？」 おじ「よっこらせっと…出れた出れた。世話になったな姉ちゃん。」※ここからエコーなし(任意) お姉「うわー…」 おじ「何やジロジロ見て。」 お姉「こんなん入ってたんだ…」 おじ「そんな目で見るな。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー