HELP！

Kobo Kanaeru

都合のいいなとりが居なかったから1人です。都合のいいなとりがいたらもっとかっこよかったです。 星みたいに隠れて、合わないピント 天使は、もうこの部屋にはいない 顔も知らない人と目が合う、今日この頃 何かを指針にして、動き始める歯車 私の耳を劈くような音 ないものねだりで夜が明ける頃 誰かの寝言が街を歩く頃 あぁ、なんて傑作だ Help このままじゃ、生きられない Daddy, Mummy 私、いい子じゃいられない だから help 強がりも度を越しちゃう 独りよがりな日々も悪くないでしょ?