日陰者に刺さる曲じゃ思うとります
とても楽しゅうございました。kaitoさん、歌わさせていただけること、心より感謝と敬意を、ありがとうございました。
生まれて独りステージに立って
フィナーレまで残り何公演
人差し指の隣の指はまだ仕舞っておいて
また後世
この輝きは僕のじゃなくて
世の光映してるだけで
身の丈じゃないプライドは君にあげる受け取って
捨てといて
滑稽なさらしものの歌
あたりみりゃ一面のエキストラ
だけど君のその世界じゃ
僕も雇われたエキストラだっけ
イヤモニで閉じこもって
また自分のせいって気づいてる
でもそこにすら君はいた
もしかすると孤独は一人ではないって...
いえる
Starting off with you and I
さらしものだけの愛があるだろう
まだ変わらない怠けた朝が
歩みを照らしだすまま
コメント
まだコメントがありません