亡くなった父が好きでよく歌っていた曲です。
一緒に飲みに行く店も、いつも
「すなっく りんりん」でした。
カラオケの音響が素晴らしくて、
ステージがあるお店で、
ステージで歌うのは、気持ちが良くて、
酔いながら、歌うのは、父の生き甲斐だった
のでしょうね。
聴いていただき、ありがとうございます。
以下は伴走者様のキャプションです。
14枚目のシングル。1972年11月15日発売。
曲名に「神戸」が入るとヒットしないと言うジンクスを破った曲。
歌詞に入るヒット曲は多い。
神戸 泣いて どうなるのか
捨てられた我身が みじめになるだけ
神戸 船の灯 うつす
濁り水の中に 靴を投げ落す
そして ひとつが 終り
そして ひとつが 生まれ
夢の続き 見せてくれる
相手 捜すのよ
#懐メロ
コメント
2件
- シュン
- UMAヅラ私にも、父と呑みに行くと父がよく歌っていた曲があります。 父に孫を見せてやることは出来ませんでしたが…その曲はいつか孫(私からしたら息子)に歌ってやりたいと思っています・・・