夜明けと蛍-6
n-buna
夜明けと蛍-6
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〜歌詞〜
淡い月に見とれてしまうから
暗い足元も見えずに
転んだことに気がつけないまま
遠い夜の星がにじむ
~間奏
したいことが見つけられないから
急いだ振り うつむくまま
転んだ後に笑われてるのも
気づかない振りをするのだ
形のない歌で朝を描いたまま
浅い浅い夏の向こうに
冷たくない君の手のひらが見えた
淡い空 明けの蛍
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