🦇Maxine・bassett【自己紹介】
柊マグネタイト
🦇Maxine・bassett【自己紹介】
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そしていらっしゃいませ、BackWorldへ
この度ご紹介いたしますのは
情報屋 Smaragdosの店主 マクシーン・バセットでございます
どうぞ心ゆくまでこの物語をご堪能くださいませ
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「夜更かしはイドの暴走」
「目に焼き付いた青の感光」
「モラトリアム的人生」
「最大公約数緩衝材」
食べてすぐ寝て丑になる
起きてまた寝て人でなし?
「失敗!(Fail)」
マキシマイザー マキシマイザー!
急転 相まって壊したってDEAD強行!
「なんてことだ!死んでしまう!」
だがツマミは回る雁字搦MATE!
サンクコスター サンクコステス!
同位体 終(しま)いには取り戻したい!って
「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」
But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!
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🦇マクシーン・バセット役
飛鳥井鳴流
https://nana-music.com/users/10593805
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📖名前:マクシーン・バセット
Maxine・bassett
情報屋として動く時は偽名として「バット」と名乗っている。
📖性別:女
📖種族:魔物(コウモリの擬人化)
📖罪状: 国王に嘘の情報を売り、母国を滅ぼした
📖身長:150cm
📖体重:40kg
📖誕生日: 4月1日
📖希望店舗: 情報屋 Smaragdos
📖希望キャラ:ドロシー
📖一人称:僕
📖二人称:君
📖性格.設定.過去や生い立ち
元は小さなコウモリ。とある町外れの洞窟の中で生まれ、その後は屋根裏な軒下、木の影等に潜み暮らしながら人々が喋る言葉を独学で習得。
独学のため、稀に難しい言葉が分からずカタコトになったり発音(アクセント)がおかしいことがある。
夜行性のため基本夜行動。昼間はコウモリの姿で暗闇の中にいる。
好奇心旺盛な性格と身長から子供と間違えられるが成人している。
ある日、人々の話に耳を澄ませていると通りかかった魔女に「人の言葉がわかるコウモリ」だと気づかれ、実験のために様々な薬を飲まされ続けた。
薬漬けや実験のためと身体を傷つけられる毎日。その後、ニンゲンの身体に変化することができるようになると「金になる!」と国へ売り払われ、牢の中に閉じ込められていた。(身体がそこまで発達しなかったのは薬漬けの影響)そんな日々に限界が訪れ、見張りの兵に「僕は未来予知もできる。この国は滅びようとしている!早く僕をここから出して王の元へ連れていけ!」と伝え王の元へ行き、王に隣国の嘘の情報を伝え戦争を仕向けた。
王は不思議な力のあるコウモリ女の情報を鵜呑みにし兵を動かしたが隣国は母国より15倍の兵力/武力があり母国は一瞬にして崩壊した。
情報収集はコウモリの姿で。たまに人の姿で街中を歩いて「一般人」のように振舞っている。
好きな物はお金。母国を滅ぼした後、生きていくために必要だと分かった。報酬金が多ければ多いほど渡す情報は正確。
📖セリフ
僕はマクシーン。マクシーン・バセット。
情報屋バットとは僕のことさ。
お金は大切だよ。食べるため暮らすため、そして、武器にもなるんだ。
僕の事、子供扱いしないでもらえる?これでも酒が呑めレディーなんだから。なに…嘘?はあ?バカにしてる?君、僕に喧嘩を売るの?良いよ、別に。どうなっても知らないけどね。
📖その他(使用武器等)
武器:暗器(手裏剣)…拾った。使いやすかった。
耐性:薬物(しびれ、幻覚)
好き:お金 暗闇
嫌い:狭いところ
メーカー: 泥ん子様
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