永遠のたそがれ

斉藤由貴 / 作詞:谷山浩子

さん Yuuriさん、ありがとうございます❣️ 返信が遅くなり失礼いたしました🙇‍♀️💦 柔らかいって言ってもらえて嬉しい…というか安心します。自分の声は割と硬質と思っていて、私の耳にはYuuriさんの声がベルベットやフラノ生地みたいな柔らかさとあたたかさを感じるので、憧れます🌈✨ 猫ちゃんを撫で撫でだなんて😳✨　もう〜なんて素敵な表現を🙌　Yuuriさんにヘソ天です🐈🎶　

さん ピコピコ屋さん、コメントありがとうございます❣️ やっぱりインパクト強かったですね、プラタナス→フラダンス💦　思い込みってほんと危ないなって思います。当時、プラタナスと聴いてたら、オシャレな言い回しだなぁと感動したに違いないのに😊💦 谷山さんは当時、片思い至上主義の人だったので、きっとこの歌詞も相手の方とそんなに深い関係じゃないんだと思います。私は「愛を告げると」は片思いの告白と思ってました💦←フラダンスより問題かな⁈ 当時まだ由貴ちゃんも20代なので、清純なイメージと思います😊🎶　　

さん エリスさん、ありがとうございます、まぁそんなリピ感激です💕 実際、由貴ちゃんのアルバム聴くと、由貴ちゃんもボソボソ歌っていて（失礼な💦）、ここのところが聴き取りにくい声で「フラ⌘¿※＞♯…」って聴こえるんです（私の耳が悪いからかもですがw）。フラ…ときたらフラダンスでしょう！という思い込み。プラタナスなんてオシャレな木の名前だなんて。しかも、木が熱を出してるなんて、見事な比喩。なんでフラダンスなんだろうなぁ、と訝しみながら正解に辿り着くのに20年以上かかりましたw

さん 中吉さん、ありがとうございます❣️ 電話って、昔は受話器を上げてダイヤルを回したり、プッシュボタンを押したりしないといけないから、右利きの人はどうしても左手で受話器を持つ癖がついてると思うけど、携帯はもう関係ないから、むしろ利き手や効き耳のほうがいいかもしれないですよね。私も未だに左手で受話器を持ちますよー📞😊✨　これって利き脳関係あるのかな🤔

さん ラムしゃん、そんなに文章を褒めてもらえて、猫の背中に羽が生えそう🐈🪽　ありがとうございます🕊️ 本家に寄せるかそうでないかとか、似ている似ていないは、nanaをやっているといろいろ考えてしまうことのひとつです。 曲の世界観に合わせようと思うと、歌い方を似せたほうがいい曲もあるし、それが難しいなら自分なりのカヴァーでいったほうがいい時もあるし。 だからラムしゃんの林檎さんを飾らずに素で、というのはすごく共感する🥰 nanaは自由だし、聴いてくださる方が心が広くて寛容で優しい方ばかりなので、安心して自分なりに歌えることができるよね🍀　どう歌っても素敵に決まるラムしゃんだけど、自然体のラムしゃんもとっても素敵🌈✨

さん 豆姫しゃまの心にぽっかりと穴🕳️とは、それはたいへんです、この三毛が置いてある🍲鍋に、床にひかれた丸い線の中に、藁のちぐらに入るように、入って温めとうございましゅる🐈三　こんな拙い歌を心地よいと思ってくださり、うれしすぎるゴロゴロ🐈♡

さん ひーたん、聴いてくださってありがとう💕 それが…私は谷山さんの曲は覚えられるんだけど、他のアーティストさんの曲のほうが覚えにくいの💦　これの前に歌ったKiroroとかもサビしか覚えてなくて、Aメロとか難しくて😓　聴き慣れてるかどうかもあるんだろうと思うけど、好みもおおいに影響するような気も😊🎶 この曲は、由貴ちゃんのアルバムをリアルタイムで聴いてたので自然に歌えたのかも🥰　その頃からずっとフラダンスって思ってたの。由貴ちゃんがそう聴こえるように歌ってるからwww←ご本家のせいにするとはなんと不届な😆💦

さん のっちさん、ありがとうございます❣️ ノスタルジックなところがある曲ですよね🌇　私はどうもこの曲は切なくて心細い気持ちになってしまうので、実際に心細い気持ちが強い時に歌ってみました😆🎶　そういう時のほうが、自然に歌える気がして😊✨