【5人声劇】白狼騎士団

リカルド：　エリー：　ハロルド：　イアス：　セリカ：

偉大なる、白狼王の名の下に！！ 台本貼り付け🆗 世界観壊さないアドリブ🆗 一人称変更🆗 ※復刻台本です コラボの際は、かまぺさんの演奏サウンドにもコメント📝拍手👏よろしくお願いします。 ↓↓ https://nana-music.com/sounds/05b64518 リカルド… エリー… ハロルド… イアス… セリカ… ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ( )の回想シーンはエコー推奨 リカルド「総員配置につけ！…恐れる必要はない。お前達に、討てぬ敵はない！必ず…生きて会おう！」 リカルド以外の4人『はっ！』 (1:16〜) エリー「敵が多い…でも私は！」 回想(私が…あの白狼騎士団に！？ 必ずや、姫様のご期待に沿って見せます！) 「もう一度…姫様に会うんだ！」 (1:05〜) イアス「…くっ、こいつとも…ここまでか」 回想(この剣…！？…かなり、値が張っただろうに…。ありがとう…この剣で俺は！) 「まだだ…もう一度、お前と」 (0:52〜) ハロルド「まったく…損な役回りだよねっ！」 回想(俺があんたについてくって決めたんだからさ、そんな顔しないでよ…兄さん) 「生きて、もう一度、兄さんって…」 (0:39〜) セリカ「わっ！私も！頑張らなきゃ…！」 回想(私は…剣術くらいしか取り柄がないです…でも！だからこそ今、皆さんと一緒に戦えるっ…！) 「もう一度、仲間に…っ」 (0:23〜) リカルド「白狼騎士団団長！リカルド=フォン=クレセリア！偉大なる白狼王の名を冠するその名誉にかけて！」 (次々、流れるように) エリー「あの方のために！」 イアス「守るべきもののために！」 ハロルド「共に生きるために！」 セリカ「仲間のために！」 リカルド「白狼王の名のもとに！」 (0:05〜) 全員『この国は、俺達［私達]が守る！』←我ら　でも🆗 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 設定 国の建国をした初代の王は、孤高だった。 何もない所から始め、巨大な王国の礎を築いた彼のことを、その容姿も含め人々は敬意を込めて “白狼王”と呼んだ。 白狼騎士団はその白狼王の名を冠した少数精鋭の騎士団。その実力の高さは諸国にも轟く程。 リカルド団長(リック) 優れたリーダーシップを持つ、誰よりも国を愛する人物。たまに熱くなりすぎるきらいがある。 部下思いでとても情にあつい。 エリー 凛とした雰囲気の女性。貴族の血筋で、帝国の姫君とは幼馴染み。彼女を護りたい一心で騎士を目指した。少し涙脆いところがある。 イアス 非常に実直で、公平。生家はとても貧しく、日々の暮らしもギリギリなほど。弟妹が4人いる。 両親がくれた愛剣を大事に使っている。 ハロルド 軽い言動からお調子者の印象を受けるが、団員の事をよく見ており、よく潤滑剤になっている。兄である団長の事を敬愛している。 セリカ 白狼騎士団では1番後輩の女の子。剣術に優れた血筋で、才能の塊。ただし本人にあまり落ち着きがなく、度々ドジをやらかす事も。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ #声劇 #声劇台本 #台本 #五人声劇 #5人声劇 #カッコいい #戦い #戦争 #騎士団 #多人数 #ファンタジー