Rain knock
作詞: Sken、作曲: ぱんぷ次郎
Rain knock
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パンプ君が作ってくれたRain knockを一緒に歌ってみました🎶音楽を楽しむことを教えてくれたのがパンプ君だった気がします。別に上手じゃなくて良いんです✨自分から生まれてくる音や言葉を表現する、最初は恥ずかしいかもしれないけど、表現してみる✨戯れてみる。パンプ君と知り会った時の曲は声だけで楽器なんかの音を真似て遊んだそんな曲だった気がします。
音楽は農家の人がエンヤコラと歌っていたりしたんです。みんなでうんとこどっこいしょとか、お祭りでわっしょいわっしょいとかそんな風に音楽ができる人だけじゃなくて、音楽ができない人も楽しんで欲しいと思っています🎶
【歌詞】
柔らかなレインノック
窓を叩いた
灯台の光が雨粒を捉えて
白く写る顔は 昔の母の面影
繋がっているという
運命はふとこんな雨の日に蘇る
ノートというノートに
詩を綴れば
一点の曇りもない 言葉 探した
朝が来れば 忘れてしまう
メロディーを
口ずさむ
knock knock
knock knock
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