セリフ
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セリフ
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⚜️ワシャック
⚜️ 古代インカ文明_ウィラコチャ
⚜️ 絵文字です ⚔️
⚜️性別・女性 年齢(20歳)
⚜️身長162cm・体重50キロ
⚜️性格や設定
『負け知らずのワシャ』と呼ばれている。女性だが、男性として生きている。しかし恋愛対象は男性であり、それでかつて悩んだ。今はモテモテだが一途な想いがあり恋愛する気もないし、恋愛してはいけないと思っている。自分だけ愛せば誰からも愛されなくても平気だと言っているがどこか寂しそうである。お金では苦労しなかったが、それ以外は恵まれず苦労をしてきた。誰よりも負けず嫌いで戦いが大好きである。強くなるために毎日かなりの努力をしている。乱暴で口が悪いが本当は心優しく、なんだかんだ言って困っている人を助けており、国のため、みんなの笑顔のためと自然に強く思うようになり、守り抜きたいという情熱を燃やしている。使用する武器は剣で、あえて盾は持たずに両手に剣を持って戦っている。
盾はあえて持たず両手に剣を持って戦う。剣の腕前は誰にも負けたことがなく、何百人を相手にして全員を剣だけで倒したことがある。もちろん素手での格闘でも負けたことは無い。『太陽の力』というどんな怪我でも病気でも治す力を持っているが普段は隠している。
女性扱いされるのと顔だけで寄ってくる男性が大嫌いらしい。
⚜️生い立ち(自己解釈)
チチカカ湖周辺の裕福な家庭に生まれた。両親は男の子が欲しかったのだが女の子が生まれ、家族からは愛されなかった。そこでワシャックはわずか5歳で男として生きていくことを決意し、体を鍛え武術や剣術を独学で学ぶことにした。しかし、周りの人間は女性なのに男性のように振る舞うワシャックを奇妙に思い、また乱暴で喧嘩ばかりして大人相手でも倒してしまうワシャックを恐れ、誰も近付こうとしなかった。
そんな中、ワシャックが10歳の頃、使用人の息子(10歳)であるサージだけはワシャックに優しかった。ワシャックは最初は自分といると変な目で見られるとサージを拒んでいたが、だんだんと心を開いていく。月日は経ち、ワシャックが15歳の時にサージのことを好きだと自覚してワシャックが男として生きていることとサージへの想いとの間で迷い悩んでしまう。16歳の時にやっと決意しサージに告白したが、サージに断られてしまう。
そして、しばらくサージと疎遠になってしまったがワシャックが18歳の時に手紙が届きサージが病気でなくなったことを知った。告白を断ったのはサージは病魔におかされていて余命がないことを知っていたからである。
サージの手紙に『ワシャックは本当は心優しい人だからその力はいいことだけに使って。そしてみんなのため、この国のために使えばきっと誰もがワシャックのことを認めてくれるはず』と書いてあり、それからは悪党を倒すためだけに戦い、この国と、みんなの笑顔を守り抜くことを決心した。
そして、決意したその瞬間にワシャックの手が温かな光を発した。最初混乱したワシャックだったが、18歳のある日傷ついている猫を見つけた時に手を当てると傷が治ることがわかった。ワシャックはそれを『太陽の力』と名付けた。
20歳になり、ワシャックは美人な女性に育ち、周りからモテモテだが、自分は男として生きていくことを決め、サージの想いを大事にしているため恋愛はしないようで、自分さえ愛していれば平気だと言っている。ちなみに、太陽の力についてはなるべく使わないようにして、隠している。
⚜️容姿
AIイラスト AnimeJourneyというアプリで作りました
⚜️サンプルボイス(4つほど、短すぎず長すぎないもの)
1、俺の名はワシャックだ。負け知らずのワシャとも呼ばれている。俺は戦いが何よりもワクワクするがお前らみたいな悪党しか相手にしないんだよ!よーく覚えておくんだな。
2、俺は女だが男として生きている。だから俺を女扱いするんじゃない!男に負けたことは1度もないし、今後も負けない!俺が必ず守り抜く…みんなの笑顔を…
3、お、俺のことが好きだって?顔が可愛いからだと?お前ぶん殴るぞ!だいたい俺はな恋愛する気もないししちゃいけないんだ。人間な、自分さえ愛していれば誰にも愛されなくても平気なもんだぞ。
4、そこのお前大丈夫か?なに?俺の手の指から血が出てる?これくらいなめておけば大丈夫だ。手当してくれるのか?ありがとな。お礼に太陽の力でお前の怪我も治してやるよ。ただしこの力のことは絶対に誰にも言うなよ
⚜️備考
(かわいい女性にすることも考えたのですが乱暴ですが男性っぽく心優しく情熱あふれるキャラクターを演じるのが夢なので、このような感じに致しました。新規か再応募か悩んだのですが内面がほぼ同じなので再応募にしました)
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