17作品目。(朗読)大切な人に……。

台本(てんちゃん)×読み手(雨宮れおん🐄⸒⸒)

> 雨宮れおん🐄⸒⸒音を楽しむ🎶✨💃✨🎶

れおんさん、お墓参りお疲れ様です(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” ほんとに、時間が経つと悲しみとか忘れていくけど、やっぱり時々、考えてしまうことがあって悲しくなる時があります😭 辛い現実を乗り越えて、その辛さも抱えながら生きていきたいです

> てんちゃん

てんちゃん🎶 (*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡ なるほどー。実体験があっての台本だったんだねぇ。 だからかな？割とスっと落ちてきて読めたんだよねぇ☺️ 身近な人との別れってさ、中々受け入れるのにも時間がかかるよね…。月日は流れてるけど、未だに両親の死が嘘みたいに感じる時あるよ😌似た人を見ると泣きたくなったり🥹 今日もお彼岸の入りだから、お墓参りいってきたんだ。 現実を突きつけられると、やっぱり悲しくなっちゃった。

うぎゃー( ߹ㅁ߹) れおんさん、コラボありがとうございます🥲‎ またまた初期あたりの台本を素敵に読んでくださりありがとうございます😊 優しくて、切ない感じの読み方がとても素敵でした(ღ*ˇ ˇ*)｡o♡ この台本、実は、ばあちゃんが亡くなってからちょっと、後悔したこととかじいちゃんがショックで放心状態になって毎日、悲しそうな退屈そうな日々をそばで見ててなんか自分の胸がなにかつっかえてて、言葉にした台本でした。ばあちゃんと、すごく仲が良かったとかじゃないけど、いざ目の前でばあちゃんの眠った姿とか、いなくなったあと、もうここにはいないって実感が湧かなくても、姿も声も聞くことが出来ないんだなって改めて思うとすごく悲しくて…当たり前だったことがなくなれば、自分はどう生きていけるかなって思った作品です。 こんな作品を素敵に読んでくださりほんとにありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”✨✨ 長文失礼いたしましたm(_ _)m