アリア・カタリナ
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アリア・カタリナ
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▷ キャラクターシート
絵文字:💡
名前:アリア・カタリナ
性別/年齢:15歳/♀
外見: https://picrew.me/share?cd=ObhKRi236A
恐怖症:暗所恐怖症
イメージソング:硝子の花園/絢瀬絵里、東條希
(カラオケがなかったので断念しましたが、本当は 雨の森はウソツキ/小倉唯が本命でした)
セリフ:「ふふ、ご機嫌あそばせ?私はアリア・カタリナよ。よろしくお願いしますわ。」
「いつは白馬の王子様が私を迎えにきて…え?そんなのない?ありますわ!だって、私が待ってるんですもの。私の準備は万端ですのよ。さぁ、王子様!早く迎えにいらして!」
「いやぁ…出して。出して下さい…お願い…!いい子にするから…お願い…します…!」
サウンドプレイリスト:自由声劇、ボイスサンプルなどの音源を付け加えても構いません。(0〜3つまで。)
備考:(例)
①なぜ𝑴𝒂𝒊𝒔𝒐𝒏 𝑨𝒔𝒕𝒆𝒓に来たのか
本人は高校が近いからこのアパートに越してきた。と思っているが、本当は両親が毎晩消灯すると泣いている娘を気持ち悪がりここに当てがった。
②恐怖対象を目の当たりにするとどうなるか
折檻をしていた両親をフラッシュバック。
「いい子にする」と泣きながら、自分で明かりが付けられない程錯乱状態になる。
なので、寝る時は常夜灯が灯りを付けていないと寝れない。
③担当となるphobia、supporterの希望(性格、接し方など)
自分を迎えにきてくれる王子様を夢見ているので、それを一蹴するような人(男性であれば「貴方は絶対に私の王子様ではないですわ!?」と言われるタイプ)
④性格など
お金持ちのお嬢様。白馬の王子様を夢見る夢見がちな女の子。
というのが、表立っての肩書き。
本来は、小さい頃(記憶があるかないかくらいの頃)の親に折檻として、暗い部屋に数時間放置されたり、真っ暗な外に放り出されたりしていて(もちろん街灯などはあったものの子供にとっては真っ暗に近かった)暗い場所が異様に怖がる。
その後、両親が事故でなくなり、親戚の家に引き取られた。(それが今の家族)
今の親は折檻の事を知らず、部屋を暗くすると錯乱する彼女に手を焼いていた。
そこで、𝑴𝒂𝒊𝒔𝒐𝒏 𝑨𝒔𝒕𝒆𝒓 の存在を知り、そこに送り込んで治してもらおうと決めた。
(今の両親は、精神疾患やPTSDなどに詳しくなかったのだろう)
普段は明るく天真爛漫な性格だが、弱ってるものや弱いものに優しく、しかし強い者の怒鳴り声や罵声が苦手なので(これも折檻していた親の都合)、弱いものを自分の体だけを盾に守るため、精神的にも身体的にもボロボロだったりする。
なので、自分を守ってくれる王子様を無意識に求めている。
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