スネイプを信じるハグリッド

ハグリッド

お前さんたち久しぶりだな。初めましての奴のために一応自己紹介しといてやる。俺の名前はルビウス=ハグリッドだ。ホグワーツでは森の番人をしちょる。よろしく頼む。今回はフラッフィーに遭遇したハリーたちが俺に相談しに来た場面を再現したぞ。よかったら聞いてくれ。 どの場面かわかんねぇ奴はこれでも見てくれ。 https://youtu.be/Qr6b3OM4YWI?si=4ZZTmao6k71lmDZa スネイプを信じるハグリッド ハグリッド「ばかな…んん…なんでスネイプがハリーのほうきに魔法なんか…」 ハリー「しらないけどハロウィーンのとき頭が3つある犬に近づいた」 ハグリッド「なぜフラッフィーを知っとる」 ハリー「フラッフィー？」 ハーマイオニー「あの犬に名前があるの？」 ハグリッド「あるともさ、俺の犬だ。去年パブで会ったアイルランド人から買った。ダンブルドアに貸して学校の…」 ハリー「なに？」 ハグリッド「おっといけねぇ…これ以上聞かんでくれ！なんにも聞くな！重大な秘密なんだ。」 ハリー「でもハグリッド、フラッフィーが守ってるものをスネイプが狙ってるんだよ？」 ハグリッド「馬鹿言え…スネイプ教授はホグワーツの先生だぞ？」 ハーマイオニー「先生だろうと何だろうと呪文をかけてればひと目でわかるわ！本で読んだもの！目を逸らしちゃいけないの！スネイプは瞬きもしてなかったわ！」 ハリー「そうなんだ…」 ハグリッド「いいかよく聞け…3人とも…関わっちゃいかんことに首をつっこんどる…危険だ…あの犬が守ってるものに関われるのはダンブルドアと…ニコラスフラメルだけだ。」 ハリー「ニコラスフラメル？」 ハグリッド「あぁしまった…口が滑ってしもうた…言うてはいかんかったな…」 ハリー「ニコラスフラメル…何者なんだ…」 ハーマイオニー「知らないわ…」 #ハグリッド #のむくん◎