【朗読】貝を砕いて丘に撒く

ピアノ:みわたかさん　詩:ちょむ　声:ちょむ

大切なnana友さんのピアノに詩と声でコラボさせていただきました。幸せな時間をありがとうございます。 以下、私信です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ みわたかさんとの思い出を辿るとまず浮かぶのは夾竹桃のコラボです。水の滴り、水面の波紋をこんなふうにピアノで表現してしまう方がいるのかという衝撃。そして自分の綴る言葉をこんなふうに受け取って返してくださったことがほんとにほんとに嬉しくて何度も再生ボタンを押してはアワアワしていたことを思い出します。 みわたかさんの弾くピアノが好きです。一音一音がキラキラして、氷みたいに痛いし、光みたいに眩しい。哀しいと嬉しいがどっちも胸に迫ってきて、とてもいとおしいなぉと。台本や朗読でコラボするたびに自分の中のまだヤワヤワしているところが共鳴してちょっと大変でした。へへ。 きっといろんな思いがあって今回のご決断をされたのだと思います。とても寂しい。とてもとても寂しいですが、終わりは始まりでもありますからね。みわたかさんのこれからが素敵なものになるようこのコラボでいっぱいエールをお送りします。もちろん、いつでもお帰りお待ちしてます。どこにいてもあなたは素敵です。 どうかいつでも良き音とありますように。 #みわたか実験その3 #朗読台本 #声劇台本 #ちょむ詩 #恋