台本「十利休」
蓮悟の台本(無音版)
台本「十利休」
- 0
- 0
- 0
十「我が名は十利休…千利休の百分の一くらい茶を愛する者…」※じゅうのりきゅう(架空)
十「…っは!?私は何を訳の分からないことを…」
十「…心が乱れているな。こういう時こそ茶を嗜むとしよう。」
十「茶葉が無い…紅茶でえぇか。」
十「あーうま…茶に貴賎無し…洋の物もまた…」
十「…お茶菓子欲しいな。」
十「アル○ォート食うか。よいしょ…」
十「いや待てよ。アル○ォートに紅茶は微妙だな。ギリ合わない。」※十利休の感想
十「むしろコーヒーだよな。でもコーヒーって茶か…?」
十「豆だから違うじゃんwwwwおもろwww」
十「まぁお茶はもういいや。」
十「俺は形に拘らない茶人だからな。」
十「茶っていうのはアレだから。メンタリティだから。」
十「茶人がそれは茶だと思えばもう茶なんだよね。そういう気分で飲めば。」
十「…そういう気分で飲めば、って何だよwwww」
十「ゴホン。まぁアレだ。これは今から茶だ。という訳で頂きやす。」
十「…お茶うめー。」
十「お茶じゃねえってのwwww」
コメント
まだコメントがありません