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残酷な歌を歌おう 願うならば尚 名を
あらゆる痛みを 試し歩いても
鈍感のようです 前頭葉の Less
鳴り止まぬ喉元 枯れてく濃い青で
Too 僕が僕であるために韻を
Too 夢が夢であるために踏むよ
さぞかし言葉にならぬ なれど
残像も愛憎も
どうにかなってしまうほど 溺れて
友情も群青も 色褪せはしないけど 見惚れて
壊れそうな想いが
戻れはしないが
狭間で阿吽の呼吸を
明けに書いた
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