フランメ・グリムリーパー(Flamme Grimreaper)
なす⁉️
フランメ・グリムリーパー(Flamme Grimreaper)
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🃏名前:フランメ・グリムリーパー
(英語表記も) Flamme Grimreaper
🃏種族:熾天使
🃏性別:無性
🃏希望役職:ディーラー
🃏希望グループ:♠️
🃏一人称:ボク
🃏二人称:キミ、オマエ
🃏誕生日:12月25日
🃏身長:156cm
🃏体重:40kg
🃏性格や設定:穏やかで素直な性格。好奇心旺盛なせいか、常に思考がとっちらかっている。考え方が楽観的でフリーダム。悪魔だろうが何だろうが偏見を持つ事がなく、友達作りが異様に上手い。仲間意識が非常に強く、テリトリーを荒らされた時には人格が変わったかのような苛烈さを見せる。長らく天界に居たので常識知らずな側面があり、偏った誤情報を鵜呑みにしがち。種族ゆえの驕りもあってか、困ったことがあった際は割と早めに暴力で解決しようとする。時々無垢ゆえの狂気じみた行動をすることがあり、日々人間の感情を勉強中。
🃏セリフ
「ようこそJoKer CluB.へ!歓迎するよ。今日は何して遊ぶ?」
「ところで、キミが袖に隠してるカード出さないの?……うん、出しても良いよ。ボク勝てるから。」
「う〜ん。何だかめんどくさくなってきちゃったなあ。…壊しちゃだめかな?」
「あれ、負けちゃった。すごいなぁ、キミって見かけによらず強いんだね。」
「はぁ……オマエみたいなのが居るから神様が困るんだよ。そうだ。いっそのこと、ここで燃やしてしまおうか!」
🃏その他
炎を司る熾天使。
現在は熾天使としての力を人間レベルまで落として活動してはいるものの、時々力加減を見誤り、とんでもない怪物ぶりを見せることがある。
フランメ・グリムリーパーは「死を運ぶ熾天使」として神から賜った名前。
昔は神を守る熾天使の一人として下級天使を率い、残虐なほどの闘争を繰り返していたが、ある事をきっかけに神の価値観と己の正義が噛み合わなくなり、神の怨敵を殺すのを躊躇った結果大怪我を負ってしまった。現在は怪我の療養として神から数千年暇を出され、以来人間界に滞在している。
特にギャンブルやカジノが好きだとかそういう訳ではないのだが、神意を理解するため、神が自身を模して作ったとされる「人間」の観察が一番効率良く出来る場所として『JoKer CluB.』を選んだ。今では元いた天界と同等に愛着を抱いており、現在の仲間を家族のように大切にしている。
元来は六枚羽を持っているが、邪魔なので4枚はしまっている。人で言う耳と腰の部分から羽が生えた容姿が特徴的で、腰の翼はめいいっぱい両手を広げたぐらいの大きさ。もちろん飛翔も可能。
今までは神によって過ごしやすく気温が調整された天界で生きてきたからか、人間界ではとてつもなく寒がり。非常に体温が低く、真夏でもコートとマフラーが欠かせない。
文字通り「神に愛された」豪運の持ち主で、運の絡むゲームはめっぽう強いが、駆け引きを用いるゲームでは大体やりこめられている。
「よっこら少年少女」メーカー様をお借りしました‼️
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