舟唄

八代亜紀

ご冥福をお祈りいたします… 昔、八代亜紀さんに似ていると言われたこともあり、カラオケでよく歌ってました✨ その頃は若かったこともあり複雑な気持ちでしたが、今となればとても光栄なことだったんだと… 八代亜紀さん 素敵な歌をたくさんありがとうございました✨ 以下、素敵な伴奏のちびさんのキャプションよりお借りしました✨ 2024.1.9 追記 八代亜紀さんの訃報を知りました。数十年前にステージの袖で会ったことを思い出しました。時は経つものですね。 どうか安らかに。 八代亜紀さんと言えば「歌に感情を込めない」が信条のようです。 「感情を込めると、歌は歌手自身のものになる。 しかし感情を込めず曲の世界観だけを伝えると、聴き手がそこに自分を投影する」。 かつて、銀座のクラブ歌手時代、感情を込めないで歌ったところ、ホステスたちが泣き出したそうです。 舟歌／八代亜紀 　歌詞（作詞：阿久悠 　作曲：浜圭介） イントロ：約26秒くらい お酒はぬるめの　燗（かん）がいい 肴（さかな）はあぶった　イカでいい 女は無口な　ひとがいい 灯りはぼんやり　灯りゃいい しみじみ飲めば　しみじみと 想い出だけが　行き過ぎる 涙がポロリと　こぼれたら 歌いだすのさ　舟唄を #舟歌 #八代亜紀 #演歌 #懐メロ #DTMer #ちび