五十音台本【き】

題「気の毒な弟子」作 蓮悟

もう… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弟子「お呼びでしょうか。師匠。」 師匠「うむ…」 弟子「秘技は教えて頂きましたし…まだ何か」 師匠「たわけ！！！」 弟子「し、失礼致しました！」 師匠「…大たわけ！！！！」 弟子「言いたいだけwww」 師匠「wwwwww」 師匠「…我が弟子、イグリ・モーグリ・ペンパイナポよ…」 弟子「山崎ですw」 師匠「イグリ・モーグリ・ペンパイナポ崎…」 弟子「何人か居るみたいになってるww」 師匠「ザキヤマ…」 弟子「早く本題に入れよww」 師匠「…外界※が荒れておるのは、お主も知っているであろう。」※げかい 弟子「はっ…」 師匠「然らば※すぐにここを出、西の大陸に向え。民衆は救いを求めておる。」※しからば 弟子「…承知！」 師匠「今こそその力を、世の為人の為に生かすのだ…！」 弟子「ははーっ！」 師匠「生かせ！！！」 弟子「分かりましたってwww」 師匠「ちゃんと生かせよ！！」 弟子「もう行きますよ俺ww」 師匠「生かすのか…！？」 弟子「どうしたいんだよw」 師匠「生かさないのか！？」 弟子「破門してくれもうwww」 師匠「どっちなーんd ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー