たそがれマイ・ラブ 《冬歌詞》
大橋純子
たそがれマイ・ラブ 《冬歌詞》
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ついさっき大橋純子さんの訃報を知りました。
以前同じ伴奏で1番を歌ったので、今回は冬の歌詞を追悼の意を表して歌わせていただきます。
※コラボ元様のキャプションより
[歌詞]
今は夏 そばにあなたの匂い
しあわせな夢におぼれていたけれど
夕立ちが白い稲妻つれて
悲しみ色の日ぐれにして行った
しびれた指 すべり落ちた
珈琲カップ 砕け散って
私はただあなたの目を
言葉もなく見つめるだけ
さだめといういたずらに
ひきさかれそうなこの愛
今回ここからーーーーーーー
今は冬 そばにあなたはいない
石畳 白く粉雪が舞い踊る
ひきさかれ 愛はかけらになって
それでも胸で熱さをなくさない
凍える手でひろげて読む
手紙の文字が赤く燃えて
私はもう あなたの背に
もたれかかる夢を見てる
さだめといういたずらに
ひきさかれそうなこの愛
※Ruddyさん、素敵な伴奏ありがとうございます!
#たそがれマイラブ #大橋純子 #追悼
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