【Lyric】
ノスタルジア
作詞:山口 諒也 矢作 綾加
長く落ちた影の向こう 遠い背中を見ていた
等間隔の距離で追いかけた 君は泣いていたのかな
それとも笑っていたかな その瞳(め)は何を映していたんだろう
言葉にするほど 心は雲隠れしてゆく
君に触れる体温(おんど)に気づいてほしくて
ふたり過ごすこの時間が 永遠に続けばいいと思ってた
光きらめくどの瞬間も いつか思い出に変わるのに
秘密の場所で交わした約束 守れなかった待ち合わせ
もし戻れたらなんて今でも ずっとまだずっとまだ
思っている
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