①お仕事の時間
haruki
①お仕事の時間
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🗺…弁護士
💣…ガードNo.26
🩸…血の女王
1:30💣「ヨウコソ ゲスト201。キョウハ サムイ ダカラ イッパイ アソボウ。テツダウ ボンボン」
1:19🩸「寒い夜ね、わたくしもそろそろ戻ろうと思ってたの。随分顔色が悪くてよ。お手をどうぞ、あら。わたくしにあなたの御相手は務まらないと…?」
1:04🗺「まだこんな所にいたのか?…俺は先行っている。まだまだ待たせてる客が大勢いる。こんな所で時間を潰していられないんだ」
0:52💣「タノシミ ッテ ボンボン」
0:49🩸「それは興味深いですわね」
0:45🗺「な、…!筋書きにないことを付け足すな!そもそも俺達は今シナリオ通りのストーリーを演じて」
0:37🩸「台無しにしてるのはあなたじゃなくて?」
0:34💣「セイコウ…?」
0:32🩸「わたくし達はそう、ですわね。ただ彼のせいので台無しになった…と」
0:25🗺「……俺にどうしろと?」
0:23🩸「分かりきってるのでは?」
0:21🗺「はぁ……。我が荘園のハンターは随分自分勝手な様だな」
0:15💣「ダイジョウブダヨ ボンボントイッショ」
0:11🩸「あなたは手伝わなくていいのよ。彼の責任なのだから」
0:06💣「…テツダウ? テツダウ ボンボン」
0:03🗺「…とにかく 客を席に着ける。来賓は待たせておけ」
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